挨拶
こんにちは!名前です!
今回はいつもと違う記事で、私の「学生時代」を話したいと思います。
小学生、中学生、高校の頃を振り返ってみたいと思います!
(※暗い話も入るので、注意してください!汗)
小学生の頃
一年生の頃の記憶はほぼ残っては居ません。二年生の頃、私は「定規を使っても正しく線が書けない」ことや「九九がなかなか覚えられない」ということがありました。
母がそのことを担任の先生に話したのですが、担任の先生は分かってくれなくて、居残りまでして線を引く練習をさせられました。
その後、私が行っていた児童センターの方の連絡が母の携帯にかかり、「◯◯ちゃん(私)まだ来なくて……」という話が母の耳に入ったそうです。
(ちなみにこの話は母が前に話していました。私はそんな記憶あったな〜…としか思っていません)
当時、九九が覚えられない私を見た担任は、私の友達に(九九の話だけして欲しい)と、お願いしたらしく、朝の登校の話題が全部九九の話だけになったりの時期がありました。
登校の時にまで九九を覚える練習の話はしんどかったです。
高学年になって、色々人も少しずつ変わりました。けど私の学年の人達は、いわゆる「陽キャ」な人が多かったのです。クラスも荒れていたので、先生の怒鳴る様子が見られ怖かったです。
中学生の頃
中学生の頃は、ほぼ記憶が無いのです。
というのも、中学一年生の頃は一部のクラスメイトに嫌がらせを受けていました。
目の前でこそこそ話をされたり、机を離されたり、パシリ扱いされてとても苦しかったです。
なので、中学時代は記憶が無いのです。
高校の時
私は中学3年まで「普通学級」で過ごしていました。高校に入ってからは「支援学校」に入りました。
支援クラスは私は初めてだったので、慣れないことが多かったです。
高校は、女子高でした。仲良くしていた人もいれば、苦手な人も何人かいました。けど苦手な人には何とか対応できました。
喧嘩もたくさんありました。けど、学校で習った「裁縫」や「刺繍」、「料理」などの家庭で使うようなことを教えて貰いました。
あと私は高校の途中から「放課後デイサービス」にも行っていて、低学年の小学生の接し方や言い方も覚えたような気がします。
今では母が遅く帰る時も味噌汁を作ったり、米をといだりしています。
イラスト事情
次は、私の「イラスト事情」を話したいと思います。
私は子供の頃からイラストを描くのが好きでした。小学生低学年の頃は、「ポケモン」のキャラクターを描いていました。描くのが難しいポケモンも描いていたような気もします。
当時流行っていた「妖怪ウォッチ」というゲームのキャラクターも描いていました。小学生時代はずっと「妖怪ウォッチ」のキャラクターばかり描いていました。
人型のキャラクターを描くようになったのは小学生6年の頃からでした。
中学生になってからはあまり絵は描けなかったのですが、部活で出す用のコンクールに出す絵は描いていました。
その頃は絵を描いても納得出来ないという「スランプ」になりました。先輩や後輩が賞を取ったりしている状態で私は「どうすれば上手くなれるか」をずっと繰り返していました。
高校生になってからもスランプはまだ治らなかったのですが、とあるきっかけでスランプが解消しました。
それは「友達」の絵です。友達は細かい絵を描くのですが、私はその絵に衝撃を受けました。
それからは頑張って細く描いていた線画を太く描いて、自分の思うように絵を描きました。その友達の絵で吹っ切れたような感じがしました。
終わり
以上が私の話でした。ちょっと文章が多くなりましたが、読んでくれてありがとうございます。
「星座モチーフシリーズ」もたくさん書くのでよろしくお願いします!
それでは!
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