この話は「鬼滅の刃if」の話です。
もしも「継国緑壱」が不老不死だったら何が起こるのかを考えてみたいと思います!
①、日本にまだ、鬼舞辻無惨が居る場合!!
もしも「緑壱」が不老不死だったら起こる事はアニメに出ている「鬼殺隊」よりも、もっと強い「鬼殺隊」になっていた可能性が高いです。
「鬼滅の刃」のキャラクターが使っている「全集中の呼吸」は元々「継国緑壱」が生み出したと言われています。
その「継国緑壱」が不老不死となると「鬼殺隊の剣士」たちに「全集中の呼吸」を襲え続ける事が出来ます。
さらに「緑壱」自体がめちゃくちゃ強い剣士なので鬼側は「柱」ではない「剣士」にも手こずる事になり、
「柱」の方は「上弦の鬼」でさえも倒せて当たり前レベルになり、「上弦の鬼」でさえも「鬼殺隊の柱」を見かけたら逃げるほど、「鬼」側は追い詰められると思います。
ただしかし!「上弦の一」に関しては「柱」の人数は最低3人は必要でこの世界選でも「上弦の一」は強いです。
だからもし「上弦の一」と「無惨」を見かけた場合は「緑壱」が対処する、事になります。
この世界選の「無惨」は「緑壱」や「鬼殺隊」から永遠に逃げ続けています。
「無惨」は外国に逃げて、もしかしたら、外国人の鬼も現れたかもしれません!
②、外国に鬼舞辻無惨が逃げた場合!!
次は「無惨」が外国に逃げてしまった場合の話をしたいと思います。
もしも「無惨」が外国に逃げてしまった場合、外国では、行方不明の人達がどんどん出てくると思います。
「無惨」自体外国語を離せないので鬼を増やす事はせず、朝の活動はあきらめると思います。
その頃の日本では、「無惨」が居なくなった事で「鬼」はどんどん数を減らしていき、とうとう「鬼」が一匹も居ない状態にすることが出来ました!!ですが?
「鬼舞辻無惨」はいまだ何所にもいません?
日本には平和が訪れたのですが?その代わりに外国では、地獄が訪れたのでした!!
③、もしも、鬼舞辻無惨が外国に逃げなかった場合!!
この世界選では、「無惨」が外国に逃げずに、日本で「鬼殺隊」と決着を付けようと決めた場合の世界選!!
この世界選の話はアニメの話の最終決戦とちょっとかぶります。
この話の「無惨」は「無限城」に居る全ての「鬼」を「上弦クラス」にしており、
「柱」たちはちょっと手こずりながら進む事になります。
だがしかし!その中でも「緑壱」だけは全ての「上弦の鬼クラスの鬼」を簡単に倒しながら進んで行きます!
「緑壱」は早くに「無惨」と遭遇して、「緑壱」と「無惨」の戦いが始まります!
「無惨」は素早い触手攻撃で「緑壱」に攻撃しますが?
「緑壱」はその触手を全て「日の呼吸」で切り落とします!
「緑壱」の刀には「赫刀」なので切り落とされた部分は治る事はありません!
「無惨」は全ての触手を切り落とされて一瞬のうちに「無惨」の体も攻撃されて、消滅しました!!
こうして全ての「鬼」は消えて、平和が訪れました。
「終わり」