この話では、もしも「鬼滅の刃」に「鬼殺隊」が無かったら起こる事を考察してみたいと思います。
①、夜になると人が居なくなる、と言う噂がアニメ以上に強くなる!
これはアニメでは「鬼殺隊」が「鬼」を討伐していましたが!
「鬼殺隊」が居ない以上「鬼」に勝てる人間一人も居ない状態を言います。
「鬼滅の刃」の「鬼」は「日輪刀」でしか、倒す事が出来ません!
「鬼殺隊」が居ない以上「日輪刀」の刀や「鬼殺隊」の「柱」のような強い人は出てきませんので。
夜人が居なくなる、と言う噂があってもどうしようもありません!
②、鬼が増え続けて、人が段々いなくなっていく。
これはもしも「鬼殺隊」が無かったら、「鬼」が増え続けて人が段々いなくなって行きます。
「鬼滅の刃」の「鬼」は人を食べるので、人は居なくなるし、「無惨」が「鬼」を増やすので「鬼」は増え続けます。
③、鬼滅の刃の世界に人が一人も居なくなり、鬼同士の共食いが起こります!
「鬼滅の刃」の世界の「鬼」は人を食べないと死んでしまうので、
「鬼」たちは人が一人も居なくなった世界では「鬼」たちは、共食いするしか出来なくなります。
④、鬼達が外国にも行き始める!
やがて「鬼」たちは、外国にも行き、色々な場所に現れるようになります。