今回の「鬼滅の刃if」の話は「鳴女」が間違えて「無限城」に「緑壱」を連れて来てしまったらどうなるのか?
の話を作って行きたいと思います。
①、無限城の戦いで死んだ仲間や仲間のケガが少なく楽に勝利出来る!
もしも、「緑壱」が「無限城編」の戦いに参加してしまったら、物語が成り立たなくなり、ほぼすべての戦いが一瞬で終わってしまいます。
これは「緑壱」自体が「鬼滅の刃」の世界で強すぎる為「上弦の鬼」もそこらへんの「雑魚鬼」と変わらないからです。
そして、「緑壱」が「上弦の鬼」でさえも「雑魚鬼」を倒す感覚で倒してしまったら「無限城」の戦いはめちゃくちゃ早く終わってしまいます。
さらに「緑壱」が「上弦の鬼」を「雑魚鬼」感覚で倒してしまうので「柱達」は「本当の雑魚鬼」を倒すだけでよくなります。
②、無限城の戦いだけあっけない戦いになる!
これは「柱達」にとっては強い「上弦の鬼」を「緑壱」にとっては「雑魚鬼」なので、毎回迫力のある、「上弦の鬼」の戦いが全く迫力がなく、早くて地味に終わる。
これは「緑壱」が強すぎて、「上弦の鬼」達が本気を出す前にすでに決着がついてしまいます。
③、無惨が逃げる時間すら無い!
「無惨」は「珠世さん」に時間稼ぎをされている為、全ての「上弦の鬼」をすぐに退治した後「緑壱」は一瞬に 「無惨」の体を切り刻む事が出来ます。
しかも!「無惨」は薬で弱体化している為、「緑壱」の攻撃を見る事すら出来ないと思います。
④、おまけ、
間違えて、「鳴女」が「緑壱」を呼んでしまったせいで「鬼達」は残滅してしまいました。
こうして、「無限城編」の戦いは映画の長さにもならずにアニメぐらいの戦い程度にしかなりませんでした。