NEW GAME Ⅰ BOUGHT #05
2025年10月 近年で新作で買ったゲームの紹介 愛及屋烏
蒼き雷霆 ガンヴォルト トライアングル エディション
前述
財布事情故に以前ほど購入頻度は多くは無いが、
それでもこれはというものは購入している。
ADV系は別コラムでこちらは他ジャンルのみ。
自叙
7/24配信(販売)開始のガンヴォルトシリーズ全3作品と全DLCを収録した完全版。
3DS時代からの付き合いで収録作品は既に全部持っているのだが、
そのアカウントなら今回のエディションが半額になるセールがあり、購入。
蒼き雷霆 ガンヴォルト
概要・1
『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』は、『ロックマン ゼロ』シリーズや『ロックマン ゼクス』等の開発を手がけてきたインティ・クリエイツと、多くのロックマン関連に係わってきた、元カプコン・現comceptの稲船敬二のタッグが送る2D横スクロールアクションゲーム。
『ゼロ』の系譜を継ぐ、スピーディーな操作性とSF系ライトノベル的な世界観が特徴となっている。また、同社初のパブリッシングタイトルでもある。
あらすじ・1
人類の中に“ 第七波動”と呼ばれる特殊能力を持つ者が現れ始めた近未来。
当初は大きな混乱を齎すと思われていた能力者の出現だったが、
巨大複合企業 “ 皇神(スメラギ)グループ”の統制により、国内では安定した秩序が保たれていた。
しかし、皇神の齎した平和とは、能力者達の犠牲によって成り立つものだった。
“能力者の保護”を名目とした強制収容──
“研究”の過程で行われる非人道的な人体実験──
それらの行いは全て、皇神グループによって巧妙に隠ぺいされていたが、その中でいち早く真実に気付き、皇神に抵抗を始めた組織があった。
私設武装組織“フェザー”
それは、海外の能力者による人権団体が母体となり結成された、反皇神を掲げるレジスタンスグループである。
主人公“ガンヴォルト”もまた、フェザーの能力者だった。
彼の元に皇神のバーチャルアイドル“ 電子の謡精 モルフォ”の抹殺命令が下った事から、物語は動き始める……
to be next page. 5-2 https://no-value.jp/column/130402/