こんにちは、まとです。
今回は他人の目を気にしない事は大切だなーという話です。
私はこと、創作では他者の目、考えに影響されまくりの道でした。
やり方、目指す道、思想、果ては絵そのものまで。
それは成功という栄光の為に必要だと思ったからです。
こうすれば成功する…そう思いこんでたんですね。
でもある日、苦しみのなかそもそも何をもって私は成功なのか?と思いました。
そう、私は成功すらも他者の考え、他者評価で考えていたんですよね。
それに気づいた時私の心の悲鳴にようやく向き合うことができました。
私が成功とおもっていたビジョンは別に私にとっての成功じゃなかったんですよね。
曖昧なのはよくないので正直に描くと漫画家になり人気作家になって食べていくというのが成功だと夢だと思っていました。
でも気づいたんですよね四コマは好きですがそもそも漫画描くの好きじゃないって。
なぜ、描いていたのか…。
そして絵で食べれたら素敵だなとは思いますが、今は大好きなオリジナルキャラクターをただひたすらに描いて描いて描きまくるのが今の私の幸せだと心が教えてくれました。
もちろん、他者目線でいけば絵で食べていくならばもっと努力しなきゃとか甘いとかあるとおもいますが、しゃらくせえ!!!
私が幸せでそれがやりたいことならいいんだよ!
と苦しんだ私は今ならいえますね。
皆さんも他者を気にせず本当にやりたいこと、幸せ、成功とはなんなのか自分に聞いて素直になると楽しい未来と今が楽しくなるかもですよ。
人生は一回きりなので、ね。
ではでは今回はこの辺で。
今回の姪っ子ちゃん

姪っ子ちゃんはたこ焼きが好きなので巨大たこ焼きを食べるのが夢。
でも実物を目の前にして熱くないか?と警戒しています。
そしていざ食べようとして夢から目覚めるのでした。