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こんにちは ヒスチジンです💊
いつも投稿を見てくださりありがとうございます❁
私は今この記事を家で書いています。
manaby CREATORS では在宅システムもあるので体調が優れない時は家の事でやることがある時は私も活用させていただいています( *´꒳`*)
パソコンを持っていないので、やることは限られていますが、とても助かっています。
さて今回は最近観た邦画アニメを紹介します。タイトルは【漁港の肉子ちゃん】です。
企画・プロデュースは明石家さんまさん・原作は西加奈子さん、監督は渡辺歩さんです。
あらすじ
太っていて不細工だが、とても明るい肉子ちゃんは、男にだまされフラれるたびに住む場所を転々と変えながらもひたむきに生き抜いてきた。書き置きを残して蒸発した男を追いかけて、痩せっぽっちの幼い娘キクりんと北の小さな漁港にたどり着いた肉子ちゃんは、そこで焼き肉屋「うをがし」の店主サッサンと出会った。妻に先立たれ、子供もおらず、孤独に絶望して店を畳もうとしていたサッサンは、キクりんを連れて現れた肉子ちゃんを見て「肉の神様が現れた」と思い込み、「うをがし」に雇い入れて”お腹を壊さないこと”を条件に、所有する小さな漁船に安く住まわせることにした。こうして始まったこの小さな町での母娘二人の暮らしは、当初は大変なこともあったものの、3年経った今では毎日賑やかに楽しく暮らしていた。しかし、11歳となって思春期を迎えたキクりんは、友人たちとの関係や肉子ちゃんとの不安定な暮らしに頭を悩ませるようになっていた。
備考
本作は、次回作の舞台は猫が生魚を食べているような場所がいいと思った著者が、担当編集者とその出身地である宮城県石巻市と女川町を東日本大震災前に旅したことをきっかけに書かれたみだいです。結果として、物語の設定上の都合で舞台は日本海に面した架空の町にすることに決めましたが、当初予定していた舞台が執筆後に被災したことに関して、「もし書いている最中に震災が起こっていたら内容は書き直していたと思うと語っています。それも自意識にとらわれて”私は被災した人々と土地に対してこんなに心を砕いてます”というアピールのための直しになっていたのではないか。そうした善意の取り合い合戦にのることなく、素直にキラキラしていた石巻の思い出だけをもとにして書けてよかった」と述懐しています。
面白くて感動、共感できる作品だと思うので、気になった方は是非観てみて欲しいです。

http://cinemanavi.com/article_detail/id/3981/ (画像引用元)
ここまで見てくださりありがとうございました❁次の投稿もみてくれると嬉しいです💫
ヒスチジンでした💊💊
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