※アイキャッチ画像など GeminiAI
はじめに
どうも、幽刻ネオンです。
冬らしい季節となりましたね、体調管理は万全に。
私は最近何かしらの運がいいのか、推し活がいい方向にはかどってます(笑)
(まあ、来年も破産確定なのだけれど)
映画にも行かなきゃいけない、観る作品が多いと何かと嬉しい悲鳴が続く中。
最近ではこんな話題が飛び込んできたようです。
以前にも取り上げた内容だと思うので何事?と思うかもしれません。
実は本当に来年はインテリロジックな年になりそうと思う話題です。
今回特集するのは未確定の情報も入っておりますので考察気分ですべて感じてください。
考察したくて仕方がない私なので。
では、始めていきましょう。

新作プリキュア決定!まさかのモチーフで・・・・?
引用元:東映アニメーション
さてさておまちかねの、毎年恒例の新しいプリキュアが登場した。
今回のモチーフはまさかの・・・・・・【探偵】⁉
その名も『名探偵プリキュア!』
キャッチコピーは、『そのナゾ!キュアット解決!』
タイトルに漢字が使われるのは、【魔法使い】以来。
公式からの略称は、【たんプリ】。
タイトルから連想されるのは、星&?マーク&時計だ。(ロゴがかわいい)
実は探偵モチーフには、去年放送していた【わんだふるぷりきゅあ!】のボツ案らしい。
キュアフレンディの衣装、プリキュア恒例の探偵回など。
伏線は色々散りばめられたようだ。(キミプリにもあるらしい)
文字からわかるのは、紫色が目立つこと。
これはもしかしたら、次作の主人公は紫キュアなのでは?
ロンドン、バディ、メンバーに男子キュア再び・・・・・などファンの間では様々な考察があげられている。
私が注目したいのは、色の配色だ。
『キュアット』の部分で左から、紫&ピンク&青&橙&緑。
初期メンバーは、5人なのではないかと予想(最初は2人で、後から仲間になるタイプかも)。
そして、追加戦士は黄色で光堕ち(敵側から改心)と予想。
とにかく?マークと星が強調されているので楽しみ。
ビジュアル、声優、脚本家も楽しみだ。

戦隊終了で次回は刑事モノ?
引用元:東映特撮
50年の歴史に幕を閉じる『スーパー戦隊シリーズ』。
話題になれば、ネットミームになれば武器もカッコイイものばかり。
あれ?じゃあ来年どうなるの?
公式様がお出ししたのは、『新特撮映像シリーズ【プロジェクトR.E.D.】』。
どうやら、「超次元英雄譚」の英訳【Records of Extraordinary Dimensions】の頭文字を取ってつけられたこの【PROJECT R.E.D.】は、その名の通り、“赤いヒーロー”が活躍する新たな特撮映像シリーズ。
ここでは、今後放送されるさまざまな作品がクロスオーバーすることで、それぞれの世界観に奥行きをもたせるなど、多面的な展開を予定している模様だ。
タイトルは、まさかの『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』。
調べてみたらこの作品、82年度の深夜帯に放送されていたものじゃないか!
【メタルヒーローシリーズ】とも呼ばれており、記念すべき第一作がこれだというのだ。
公式様いわく、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、まったく別モノ。
最新の映像表現と演出手法により、ゼロから構築したまったく新しい「ギャバン」だ。
主人公は当然、赤で【ギャバン・インフィニティ】と呼ばれるらしい。
メタリックスーツでスタイリッシュなアクションをお届けする模様。
男児たちのカッコイイ要素やお父さんにも嬉しいモノばかり。
ストーリーや登場人物はお楽しみにとのこと。
正直、楽しみではある。

共通点が多い
来年のニチアサは、子どもたちの思考力向上と憧れを貫く大切さを知る教訓でもあると考えられる。
名探偵プリキュア!➡探偵
仮面ライダーゼッツ➡エージェント
超宇宙刑事ギャバンインフィニティ➡刑事
ここまでモチーフが成立しているのはむしろ奇跡的なのだろうか?
話題にはなるし何より、ネタにもされやすい(いい意味で)。
玩具も武器もキャラの推し活もそれなりのインテリになりそうだ。
いずれにせよ、新たなヒーローを祝福しどう作品と差別化できるかが見物だろう。
楽しみで仕方がない。
