今回のアーティスト紹介は洋楽編です。最近、日本へも来日してLiveをしていたので、広告などで名前を見かけた人もいるんじゃないでしょうか?oasisはイギリスのロックバンドです。ロックバンドという表現だけでは足りません。レジェンドクラスのモンスターバンド・ロックンロールスターですね。oasisは兄のノエル・ギャラガーと弟のリアム・ギャラガーのギャラガー兄弟を中心に結成されました。この二人の兄弟はその中の悪さ、口の悪さも有名であり、バンドの曲だけでなく、二人の言動についても注目を集めています。しかし、反面、ギャラガー兄弟はお互いのことを音楽家として天才だと認めている発言をするので、仲のいいエピソードを聞けるとファンはほっこりした気持ちになります。有名な話の一つとして、2009年8月のパリでのlive公演時、ギャラガー兄弟の口論がきっかけで、ノエルギャラガーが会場を去り、出番直前で、出演取りやめとなりました。これ以外にも、全てが兄弟喧嘩が原因ではないですが、liveのキャンセルがあるバンドだったので、先日の日本のliveでは頼むから喧嘩しないでくれと祈るファンが大勢いました。私の友人が何人か日本公演にいっていたのですが、本当に無事見れて良かったと安心していました(笑)。
次にoasisの人気曲の紹介をしていきましょう。
don’t look back in anger
こちらの動画はoasisがdon’t look back in angerをliveで演奏しているものです。日本語訳もついているので、oasisの世界に浸りやすいでしょう。曲のタイトルを和訳すると、怒りに任せて過去を振り返るな、となります。あまりにも名曲なので、言葉で説明しようとすればするほど、蛇足に感じてしまう。そんな良さがあります。
Whatever
この曲は日本のCMで多く使われたそうなので、聞いたことがある人が多いのではないのでしょうか?基本はバンドサウンドのoasisですが、この曲にはオーケストラが参加し、壮大で豪華なサウンドとなっています。この曲は自分は自分のままでいいというメッセージをストレートに表現した曲で、聞く人の背中を押してくれます。
Oasisの魅力
oasisの魅力とは何でしょうか?それは簡単には、言い表すことはできないですが、彼らの魅力の一つとして、人間味があることだとおもいます。人間味とは何なのか?それは思うに、スターと呼ばれる方達は、一般の平凡な人間から見ると、完璧で才能豊かでどんな人なのか想像もつかないどこか空の上の人のようなイメージがあります。しかし、ギャラガー兄弟は口が悪く粗暴で、お世辞にも品行方正とは言えないような言動を繰り返し、どこか近所の面白おじさんのような親しみ身近さを感じます。どこか自分の生活圏内に存在しているように錯覚するのです。そんな彼らが作る曲はいつも【お前はお前でいいんだ。どんな苦難もお前の人生に比べれば道端の小石みたいなもんさ】と語りかけ寄り添ってくれます。いつも私たちに寄り添ってくれるのです。普段の言動と作る曲の優しさにギャップに衝撃を受けます。
落ち込んだときなど気分の沈んだ時にはOasisの曲を聴いてみてください。きっと、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。
