※この記事で紹介する作品は暴力表現、グロテスクな表現がありますので苦手な方は注意してください。

画像はこちらからお借りしました。
はじめましての方ははじめまして。こんにちはの方はこんにちは。「penelope」と申します。皆さんは「人間標本」というドラマの事を御存知でしょうか?2025年12月19日に公開された、「Amazon Prime」が手掛けたドラマです。物語は全5話、一話あたり約50分で観やすいボリュームになっています。
主演は「MOZU」等数々のドラマや映画で活躍されている西島秀俊さん。原作は映画化された事で有名な「告白」で知られる湊かなえさんです。
異常な猟奇殺人事件
物語は、西島秀俊さんが演じる大学教授が自首するところから始まります。
彼は六人の青年を殺害し、絵画や蝶の標本と共に「作品」として完成させていました。「作品」がどれも鮮烈で、初めて目にする方はその光景に愕然とすると思います。
大学教授は警察の取り調べに対して、青年達を「作品」にした工程を淡々と語ります。この時の西島秀俊さんの演技はシリアルキラーと呼ぶにふさわしく、観る者に強烈な恐怖を与えます。
事件の裏に隠された真実
犯人は最初からわかっていて、殺害方法も明らかになっている。「じゃあこの物語はどうなるのだろう…」と思いながら視聴を続けていくと、「エピソード3」で物語が一変します。
ネタバレになってしまうため、詳細は控えますが恐らく観た人は「え!?どうなってしまうの!?」と驚き、「エピソード5」まで一気に観てしまう筈です。
物語が進む事で明らかになる“隠された真実”。大学教授とある人物の関係が深掘りされていくにつれ、胸の奥に重く残るような、やるせない気持ちになります。
強く感情を揺さぶられたい方には是非、一度観てほしいドラマです。
