始まり小さな贈り物だった。 極秘リークされたイスラエル首相の警察尋問映像により(恐るべき事実)が暴かれる!
今もなお終わりの見えないガザ・イスラエル紛争。この紛争のキーマンとされるのがカリスマ的リーダーシップを持ちながらも、強硬的な政治姿勢で物議を醸すイスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフだ。
しかし、彼が在任中に掲示起訴された史上初のイスラエル首相であることを海外の多くの人は知らない。彼の汚職捜査の過程で秘密裏に製作チームにリークされた未公開の警察尋問映像にはメディアや財界との贈答や利益供与の実態が記録されていた。本作はネタニヤフが有罪回避の為に極右勢力と結託し、長期政権の下でイスラエルを分断し民主主義を危険にさらした過程を描き出す。
警察の尋問に対して高圧的に接し、自分に対する疑惑を徹頭徹尾「嘘」だと決めつけ、時には余裕たっぷりに映画『ゴッドファーザー』の有名なセリフ「友を近くに置け、敵はもっと近くに置け」を引用する、普段のニュースでは見ることのできない人間ネタニヤフの姿を垣間見ることができる。また、彼の汚職がいかに国家の腐敗を招いていったのかを証言するのは、元イスラエル首相、イスラエルの国内諜報機関(防諜)シンベトの元長官、ネタニヤフの元広報担当、著名な国内の調査報道ジャーナリストたちだ。
本国では上映禁止、親イスラエルの米国でも劇場公開されていないにも関わらず、国際的に注目を集め、昨年度のアカデミー賞ショートリストに選出されるなど大きな話題を呼んだ。人間はなぜこうも権力に弱いのか? 権力者の“力への欲望”を白日の元に曝す、いま必見のドキュメンタリー!
「キング・ビビ」イスラエル国内や海外での同胞ユダヤ人たちの間などでは「ビビ」の愛称で呼ばれている。の汚職と戦争へ、
キング・ビビことイスラエル現首相ビンヤミン・ネタニヤーフ、ネタニヤウ、ナタニヤウことネタニヤフ首相とは?
イスラエル建国後に生まれた最初の首相経験者であり、歴代首相の中で最年少で首相に就任した人物でもある。首相としての通算任期17年は歴代最長である。イスラエル国内や海外での同胞ユダヤ人たちの間などでは「ビビ」の愛称で呼ばれている。若い頃には、ベン・ニタイ(Ben Nitay,בן ניתאי)という名でメディアに登場したことがある。
ネタニヤフはミスター・セキュリティ(ミスター安全保障)を自称している。ネタニヤフはイスラエルの存立を脅かす勢力に対して強硬な立場をとることで知られるが、ガザ地区でのハマース掃討作戦に関して「アマレク人(ヤハウェの命で聖絶された民族)が我々に対して何をしたかを思い起こせと私たちの聖書が呼び掛けている」「私たちはアマレク人の所業を記憶している」と発言するなど、ジェノサイドを示唆するような言動に関しての批判もある。
上記 ウイッキペディア ベンヤミン ネタニアフより抜粋
劇中でネタニヤフ政権は隣国カタールからハマスに20数年で何10億ドルもの資金供与を行い、裏で関係を築きハマスを監視しハマスを攻撃する裏でパレスチナ自治区(ヨルダン川西岸地区のイスラエル併合)も攻撃し多くのパレスチナ人を殺害し入植者を倍以上に増やしています。
ネタニヤフの汚職捜査はいつから始まったのか?
ネタニヤフ首相の捜査はいつ始まったのか?
ベンヤミン・ネタニヤフに対する刑事捜査は2016年12月に正式に開始された(非公式には2015年に始まっていた可能性がある)。容疑は贈収賄、詐欺、背任で、首相本人、直系家族、側近や友人など数十名が警察の取り調べを受けた。重要人物の中には最大7回取り調べられた者もいる。
案件ごとに異なる警察チームが担当し、2019年2月13日、警察は捜査結果をアビハイ・マンデルブリット司法長官に提出。彼がネタニヤフの任命者であることから、起訴が政治的動機によるものという批判は払拭された。報告書は贈収賄、詐欺、背任の「十分な証拠」があると結論づけ、刑事起訴を勧告した。
起訴はいつ行われたか?
2019年11月21日、司法長官マンデルブリットは、以下の事件でネタニヤフを起訴した。
ケース1000:詐欺および背任
ケース2000:詐欺および背任
ケース4000:詐欺、背任、贈収賄
こうして、ネタニヤフは在任中に刑事起訴された初のイスラエル首相となった。
それぞれの起訴内容の詳細について
ケース1000
ネタニヤフは、映画プロデューサーのアーノン・ミルチャンや豪州の大富豪ジェームズ・パッカーから、葉巻やシャンパンなど総額約30万ドル相当の個人的贈り物を受け取ったとされている。見返りとして、ミルチャンに有利な税法改正を推進したり、米国ビザの件で便宜を図った疑いがある。
ケース2000
ネタニヤフは大手イスラエル紙「イェディオット・アハロノット」発行人アーノン・モーゼスと、競合紙の流通を制限する代わりに好意的報道を受けるという取引を画策したとされる。実際には取引は成立しなかったが、約束を交わす様子が録音され、世論を揺るがした。
ケース4000
通信大手ベゼック社のオーナー、シャウル・エロヴィッチが所有するニュースサイト「ワラ(Walla!)」の報道内容や人事に、ネタニヤフと家族が不当な影響力を行使したとされている。その見返りに、ベゼックの巨額取引を政府規制で承認し、エロヴィッチに最大5億ドルの利益をもたらした疑いがある。
裁判はいつ始まったか?
数度の延期を経て、2020年5月24日にエルサレムで開廷した。2025年10月現在も継続中。
ネタニヤフ調書 汚職と戦争 より抜粋
最後に私個人の感想も含めての総括として、結局のところどこの国の政治家もやってることは似たり寄ったり、甘いお汁を吸い肥え太り一番かわいそうなのは国民だけ、それはどこの国でも同じ、
最後にここまで読んでいただいて感謝です。2026年新年1発目はこの作品からだとだいぶ前から決めておりました。イスラエル・ネタニヤフだけではなく世界中アメリカだろうが中国だろうがロシアだろうが北朝鮮だろうが日本だろうが国民の目をかいくぐり甘いお汁をチューチュー吸う蚊か蜂のような政治屋は古今東西歴史を振り帰ってみてもどこの国にもいます。この映画で取り上げらたイスラエルだけではなく一番困るのは彼らを担ぎ上げた国民です。国民は一部の金持ちを除いて逆らえば投獄されたりします。彼らは今でものさばり続け命尽きるまで甘いお汁をチューチュー吸い続けるでしょう。そういえば50億6000万円の「政策活動費」の使途の説明拒否を行って引退した政治屋が日本にもいましたが結局の所どこの国でも金に薄汚い人間がやることでそのうち政治もAIに変わられる時代になったらこうゆう政治屋達も一掃される時代が来ることを切に願うこの頃であります。
現在本作はイスラエル国内以外の国もちろん日本国内の映画館で絶賛公開中であり興味がある方はぜひ劇場へ足を運んでください。
