「言わない美学」

コクゴブドウです。

今回は、ただ語るだけです。

先に言うと、つまらない、、笑 と思います。長いし。

ほんっとにただの語り。

ほんとに語るだけです。自己満の域です。

じゃあ、語らせていただきますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「言わない美学」とタイトルにつけた。

(※あとで調べたら、「言わない美学」という言葉は結構使われてるらしい。知らなかった笑 あるんかい笑)

でも今回は自分なりの「言わない美学」について語る。

「言わない美学」とは、現実でもいいのだが、主にフィクションにおいて、自分の気持ちを言わない、伝えない登場人物や展開のことを指している。今回、私は勝手にそういう意味でこの言葉を使うことにした。

私は、何者でもない割には、結構創作、をする方の人間である。全くしない人もいると思うので。

物語とかも結構考える。あと歌詞とか。

ただ思ったのが、私の考える登場人物はみんな自分の思いや気持ちをすぐはっきり相手に伝えてしまうなぁーということだ。

まあ、いいんだけど。それも。

でも、実際自分が感動したりする物語って、自分の気持ちは「言わない」し、「伝えない」。そこが切ない。そこに涙することが多い。

言えなくて、伝えられなくて、むしろ伝えないようにしていて、蓋をする、みたいな。

「蓋(ふた)」

これが非常に美しい。

これで泣く。私は。

これに弱い。

この「蓋をする」ということに。

「蓋をする」、「蓋をしてます」、「蓋をしてきました」

これほんっとに綺麗。

絶対に自分には生み出せない。

自分が生み出す人物やもの、ことには、この蓋がない。ばりばり開いてる。

常時OPEN

蓋の概念がない。

どうしてもその蓋を生み出せない。

歌の歌詞とかも、「蓋」をしてる気持ちの歌はすごく刺さる。泣ける。切ない最高。

引きずるくらい泣ける。

共感してないのに泣ける。

しかもすごく泣ける。

この「蓋」を、私はどうしてか創作物において生み出せない。

ガラ空きだ。

「蓋」があることで生まれる美しさ

それこそがまさに「言わない美学」

私の生み出すものにはその謙虚さや葛藤、控えめさ、切なさがないことが多い。

だからこそ、「蓋」をしたなにかに出会った時、涙し、

勝手ながら、

やられたっ、と思う。

何者でもないがね。

そのような感動的で美しく、心揺さぶるものを自分でも生み出したいと思って、創作するが、どうしてか

すーぐ言っちゃう。

すーぐ伝えちゃう。

なぜ。

蓋は?

蓋どこいったよ。

そもそも蓋なくね?

うーん。いつもこうなる。

やっぱ創作における「隠す」ことの綺麗さを自分に学んでほしいね。

スパスパ進めて、直感的で、ストレートで、嘘つけませーん、あっ言っちゃった!

みたいな、、

だからなぁ。

「言わない美学」にはまだ遠い。

まあ、自分には表現できないからこそ惹かれているのかもしれないけど。

蓋した歌 最高

蓋した人 最高

でも見たくはない。

泣くので。

避けてます。

あ、これ絶対泣く、とわかったら逃げます。

なんとなくわかったらすぐ避けます。

泣くので。

涙 涙

です。

これが、

コクゴブドウなりの

「言わない美学」でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

てなわけで、語りました。

長かったね。笑

読んでくれた方、もしも、もしもいたとしたら、ありがとうございます。

嬉しいです。

ではーそんなわけで!

以上、コクゴブドウでした!

  • 14
  • 6
  • 5

コクゴブドウ

 はじめまして、コクゴブドウです。 文化系の活動が好きです。いろいろジャンルフリーで創作したいなーと考えております。創造すること、好きです。思いつきを大事にしていたり。です。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内