ラフ・コリー編

ラフ・コリー:イギリスのスコットランド原産の牧羊犬。コリーの名の付く犬種は複数存在するが、現代において、本種がその中でも特に人気があり、飼育頭数も多いため、単にコリーと呼ばれることも多い。またシェットランドシープドッグとは外観的特徴は似ているが体格は大型犬に属し神経質なシェットランドシープドッグと比較して穏やかな気性も大きく違う。「名犬ラッシー」のイメージ通り。

体重

オス:27~34kg
メス:22~29kg

毛色

・セーブル&ホワイト
・トライカラー
・ブルーマール など

性格

・聡明
・忠実
・活動的
・友好的
・保護意識が旺盛
・穏やか

かかりやすい病気

遺伝性のコリー眼異常(コリーアイ):網膜の血管異常で視力低下や失明に至ることも。コリー系犬種特有で非常に高確率で発症します。
小脳失調症:ふらつきやろれつが回らないような歩き方をする脳の病気。
周期性好中球減少症(グレーコリー症候群):特定の毛色(グレー、シルバーなど)のコリーにみられ、免疫低下で感染症にかかりやすくなります。
股関節形成不全:股関節がうまくかみ合わず、痛みや歩行障害を引き起こします。肥満や急激な成長が誘発要因に。
胃腸炎:ストレスや誤飲、ウイルス・細菌感染などで起こります。
皮膚炎、脱毛:ダニや真菌、細菌による炎症。かゆみや脱毛が出ます。
進行性網膜委縮症(PRA):網膜が徐々に委縮し、夜盲から失明に至ることも。
聴覚障害:白い毛色のコリーで起こりやすいと言われています。

対策

定期的な健康診断:特に目のチェックは重要!
体重管理:股関節への負担を軽減します!
食事管理と適度な運動
フィラリア予防薬の確認:イベルメクチン※1に注意し、獣医さんと相談しましょう!
異変を感じたらすぐに受診

※1イベルメクチンとは
  抗寄生虫薬。家畜動物の寄生虫駆除に用いられる他、ヒトに対しては熱帯地域などで問題になる河川盲目症(オンコセルカ症)の治療などに長年用いられてきた。

飼いやすさ

 賢く穏やかで従順な性格のため、初心者でも飼いやすい犬種ですが、牧羊犬としての運動欲求や被毛のお手入れ、デリケートな感受性への配慮が必要。家族に愛情深く、子供とも仲良くできますが、ストレスを感じやすいので、留守番は短くし、叱りすぎないよう注意し、十分な運動と丁寧なブラッシングが欠かせません。

{まとめ}

 今回、ラフ・コリーについて書きましたが、牧羊犬で活躍していたのは知っていました。
「名犬ラッシー」のイメージなのはビックリしました。
賢さゆえに甘やかすとしつけが難しくなるため、子犬の頃から毅然としたトレーニングをしないといけないので忍耐力も飼い主は必要なんだなと思いました。

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璃亞家

精神疾患(解離性同一性障害、パニック障害、適応障害、うつ病、解離性健忘)とASDを持っている、ハンドメイドや歌うのが好きでよくゲーム(switch、スマホ)をしながら歌っています!いろいろ書いていきますので、よろしくお願いします!!

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