毎度皆様こんにちは。
今回はキャラクター、つまり作品内の登場人物について考察していこうと思います。
誰でも創作をするときオリジナルのキャラクターを考えるでしょう。
しかし中々「自分ならではの独自性」が出せなくてよくある人気作の要素がごちゃ混ぜになったモノを前にして悩んでしまう。誰しも通る道だと思います。
こんなの自分のオリジナルだなんて言えないよと困ってしまうわけです。
ではそもそも「自分ならではのキャラクター」とは何でしょうか?
私の考える結論は「自分なりの現実感が投影された自分像」です。
例えば「日頃の人付き合いに疲れた自分」であったり「挑戦することに億劫で変わろうとできない自分」など。
その土台があってこそ運命的な出会いや理想像との邂逅によって物語ができあがります。
そもそも物語というのは主人公の日常が舞台世界の「現実」によって変わっていく事から始まるモノ。
あなたが考えた「非日常」を舞台世界の「現実」に設定することであなたならではの物語が始まるのです。
最初は「魔法や異能が日常的に存在する世界」とかでOK。
そこに「普通になっている非日常」を入れてみましょう。
例えば「魔法を使うには心の力を使う必要がある」とか「異能者が国の管轄でトラブルを処理している」など。
その「非日常」に主人公を出逢わせます。
そして主人公の日常がその「非日常」によって変わっていき、適応を迫られる…ワクワクしてきませんか?
今回はここまで。
物語や自分なりの独自性は他ならぬあなた自身の中にこそあります。
だからこそ自分との対話をじっくりしてみるのも大事だと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
