本屋の減少と文化の変化と変わらぬ好奇心

こんにちは、今年はエルニーニョ現象で、梅雨明けがまだ終わらずジメジメ

していますが、自宅の庭では、紫陽花の花も例年よりも長く綺麗に咲き花を楽しめています。

今回は、ドライブがてら通っていたTSUTAYAが閉店し、少し寂しいなという気持ちをコラムにします。

『本屋で過ごす、新たな本との出会いと好奇心。変わりゆく時代の流れをひしひしと』

 夕暮れの国道沿い。

買い物を終えた帰り道、ふらりと立ち寄るTSUTAYAや大型書店の灯には、どこか安心感があった。

目的の本があるわけではない。

ただ雑誌の棚を歩き、漫画を眺め、小説の帯に目を止める。

その時間そのものが、小さな旅のようだった。

                     🌴📚

かつての本屋は「知識を買う場所」である前に、「好奇心に出会う場所」だったように思う。

車や模型、アウトドアに音楽。興味がない分野でも、

表紙に惹かれて手に取れば、知らない世界が広がっていた。

ホビー雑誌がずらりと並ぶ棚には、子どもの頃の秘密基地のような高揚感があった。

                     🚙📚

今はスマートフォンひとつで、欲しい情報にすぐ辿り着ける時代だ。

便利になった一方で、「偶然の出会い」は減ったのかもしれない。

検索は自分の興味に沿った情報を正確に届けてくれる。

しかし本屋には、自分でも知らなかった「好き」を見つける力があった。

                     🚢📚

時代の流れと言ってしまえば、それまでだろう。

閉店する本屋の張り紙を見るたび、経営の難しさや生活様式の変化を感じる。

それでも、あの独特の空気まで消えてしまうのは少し寂しい。

                     🎂📚

静かな店内、紙の匂い、ページをめくる音。

立ち読みしながら「次はこれを読んでみようかな」と胸を躍らせた時間は、思えばとても豊かな

寄り道だった。

                     ⚽📚

効率が求められる時代だからこそ、たまには目的を決めず

本棚を歩き回る余白を、大切にしたくなる。

おしまい 最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 0
  • 0
  • 0

TI002025

はじめまして私はアニメとか歌をうたう事が好きです。活動は色々と最近自分が思ったこと感じたことを詩のように表現していきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内