海外ドラマ見聞録 #06-3

2022年4月      楽しかった海外ドラマをご紹介       愛及屋烏                                    

F.B.EYE!!相棒犬リーと女性捜査官スーの感動!事件簿』(S1.2002~S2.2010)

Continuation from last page. 6-2 https://no-value.jp/columm/22718/

おススメの名エピソード

S1 #8「静かなる聖夜」/ Silent Night

クリスマス・シーズン到来。

街が華やぐ中「8等のトナカイ」という強盗集団が銀行を襲撃する事件が勃発。サンタの服装でプレゼント(現金)をばらまき、混乱を巻き起こして強盗を働くという手口。

スー達は早速、捜査を始めるが苦戦する。

そんなFBIを叱責する記事を出す、ジャーナリストのダーシー・ダンジェロ。

偏見に満ちた記事に対し、食って掛かる捜査官のボビー。

一方、クリスマスに際して、スーの両親がスーとルーシーの住居に遊びに来る。

聴力を失ったスーを厳しく育てた幼少期とは一転、あれやこれやとスーを構い、甘やかそうと空回りする母。

一人前になれるようにと厳しく育てたのは自分なのにその娘が一人前ではないかのように振る舞う姿にスーは初めての怒りを見せる。

事件と家族、二つの問題を前にスーはどうするのか?

後述(感想)

やはり、実話を基にしているという前提情報のあるなしでドラマに対する気持ちの入り方が違ってくる印象。

スーに出会う前は虐待されていたという相棒リーヴァイ。

聴導犬の斡旋所の職員は訓練が大変だから、他の犬にした方が良いと言うがスーは一目惚れだと固辞し、彼を選び、新天地への車内の中で自分の人生を語って聞かせる、これが第一話冒頭。

話に夢中で、直後にスピード違反でパトカーに止られるのはご愛敬のようで聴覚障害者故の苦労の描写でもある。(停車の指示が聴こえなかった)

この時に給油するのだが、それは混ぜ物で水増しされていて車は故障。

修理工に持ち込むのだが、時間がかかるとの事。                           スーを気に入った店主のお爺さんは代車を用意してくれ、彼が新天地でのスーにとって最初の味方になった。

そして、スーが最初に関わる事件が、このお爺さんの苦境を救う事になる。

この辺りがハートフルドラマの面目躍如というか、実にあったかい。

END.

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愛及屋烏

ゲーム好き、小説好き、アニメ好き、三役揃いの物書きの端くれ。 ピンチに陥っても、それはそれで気楽にやるタイプ。 ●好きな言葉:続編・クロスオーバー・オールスター・アンサーソング・データ引継ぎ ●好きなゲーム:DQ・軌跡&イース・スパロボ・ゼルダ・神宮寺・逆裁・ラチェクラ ●好きなサブカル:ロボ全般・特撮全般・少、青年誌系 ●好きなドラマ:科捜研・相棒・CSI・コールドケース・キャッスル・十津川警部・赤い霊柩車 ●利用ソシャゲ:アカクロ・ファンリビ・シンフォギアXD・スパロボDD・うたわれLF・ギター少女・勇者の飯 ●経歴:宮城出身、30代、なろう出版経験有 ●現在:脳梗塞療養にともないリハビリ&失業中

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