LSS #05-1

LATER SEQUELS SERIES #05

2022年10月    後年になって続編orリメイクが作られたシリーズ      愛及屋烏

超獣機神ダンクーガ(1985~)

獣装機攻ダンクーガノヴァ(2007~)

前述

早過ぎた名作に時代が追いついたのか、

かつて『それ』に触れた人物が次代の作り手になる程の時間が経ったのか。

続いた作品が評価される保証はない。

でも、そこにある熱量が新しい波を作ることは、きっとある。

自叙

単独でのロボットアニメとしての評価がイマイチでも、スーパーロボット大戦という実験室のフラスコに組み込まれると、妙に輝きを放つ作品があります。  スパロボ界のフリー素材、スパロボ補正の申し子、という呼び名は蔑称なのか、或いはファン心理の裏返しか。

超獣機神ダンクーガ・概要

『超獣機神ダンクーガ』は葦プロダクション制作のロボットアニメ。

機動戦士ガンダムから始まるリアルロボアニメブームの真っ只中に制作された。

軍隊所属のスーパーロボット、という設定を取り入れた初めての作品。 1985年4月5日から1985年12月27日まで、TBS系列で放送された。元々は4クール編成の予定だったものの、打ち切りにより結果3クールしか放送できなかった。

打ち切りの理由は、片岡義朗プロデューサーによればおもちゃの売上不振で、キャラクター設定が子供向け※でなかった事、玩具が精巧な所為で遊ぶのが難しかったためと分析している。

一方で奥田誠治監督は、超合金ブームが起きていたアメリカに『ダンクーガ』のものを含む全ての在庫を輸出した結果、売り物がなくなったためと語っており、実際の理由は謎。

その一方でキャラデザや声優、大張正己が手掛けたロボの作画などが高年齢層のアニメファンから高く評価され、続きはOVAでしっかりやろうという流れになり、

『失われた者たちへの鎮魂歌』                                     (TV版の総集編+最終回の直接の続き)                  『ゴッドブレス・ダンクーガ』                                       (120分台の長編作品。当初は劇場公開する予定だったが断念)                    『白熱の終章』                                                  (完結編。全4話)

の計3本が作られた。                                             後年、第4次スーパーロボット大戦に初参戦したのを皮切りにスーパーロボット大戦シリーズにも度々登場するようになり知名度、人気が上昇。

長谷川裕一氏によるリメイク漫画『超獣機神ダンクーガBURN』や、                  続編『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も制作された。

※まず、ヒロインが主人公達の上官と恋人同士。                                だが、その上官は異星からの侵略に対する自身の忠告をまともに聞き入れようとしなかった、地球に深く失望し、敵対するムゲ帝国に寝返った。

あらすじ

20世紀末、侵略者ムゲ・ゾルバドス帝国の攻撃により、地球は壊滅的な打撃を受けた。                                                   だが、ロス・イゴール長官と葉月博士が密かに人の「野性」を力の源とする4機のマシン「獣戦機」を完成させ、藤原忍ら4人を招集し「獣戦機隊」を編成。   これに対抗する。

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愛及屋烏

ゲーム好き、小説好き、アニメ好き、三役揃いの物書きの端くれ。 ピンチに陥っても、それはそれで気楽にやるタイプ。 ●好きな言葉:続編・クロスオーバー・オールスター・アンサーソング・データ引継ぎ ●好きなゲーム:DQ・軌跡&イース・スパロボ・ゼルダ・神宮寺・逆裁・ラチェクラ ●好きなサブカル:ロボ全般・特撮全般・少、青年誌系 ●好きなドラマ:科捜研・相棒・CSI・キャッスル・十津川警部・赤い霊柩車 ●利用ソシャゲ:へプバン・ギアスロススト・Dr.STバトクラ・シンフォギアXD・スパロボDD・うたわれLF・ギター少女・勇者の飯 ●経歴:宮城出身、30代、なろう出版経験有 ●現在:脳梗塞療養にともないリハビリ&失業中

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