稲を機械で収穫する際の出入り口を手で刈り取っておく作業「角刈り」を行ってきました。
その時の秋の黄金色の田んぼの様子を撮影してきました。
撮影
収穫直前の稲穂が絨毯のように見えました。
彼岸花があぜ道に咲いていました。赤と黄色のコントラストが秋らしいです。
夕日に照らされると更に黄金色が映えます。
夕暮れ、黄昏時、薄暮など様々な呼び方があり好きな時間帯です。
近くの田んぼではそばの花が咲いていました。白く小さい花が咲きます。草原に咲く花畑のようでした。赤い花が咲くめずらしい種類もあるそうです。
まとめ
黄金色に色づいた稲穂が綺麗でした。田んぼ道は普段の生活道路として使っていますが、近くで見たり写真に収めたりするとまた違った様子に見えます。
普段から目にする景色をカメラの目線で切り取って撮影することも楽しいと思いました。