日本のアニメについて
アニメはやはり日本の方がいいと思うのはたしかにそう言える。
今の方が日本アニメはよくできでいる。
アメリカの場合はトゥーンがメインなので好みではない。
韓国の場合は日本アニメに近いが、ちょっと違和感がある。
中国はもうニセモノ扱いなのでなんともいえない。
日本のアニメが一番いいんじゃないかと思っている。
が、現実の問題はここにある。
アニメ製作スタッフはかなりいそがしいことだ。
間に合わないと思うと夜中も仕事になるオチがあるので笑い事ではない。
理由は制作のコストとスタッフ不足、手抜きみたいなやり方である。
そんなことしたら作画崩壊してみる気が失せたといわれたら
炎上してもおかしくないのだ。
聞いたことのないアニメ会社ならよくあることだ。
作画崩壊が続いたらこれで完全にお手上げといってもいいでしょう。
そのせいで打ち切りになっちゃうことになるのでそんなのひどい思う!
アニメ会社の大変さとは
ちなみにアニメ会社の現実さを表現しているTVアニメ
「SHIROBAKO」を見た方がいい。
アニメスタッフだって、声優さんだって大変なんです!
果たしてうまくいくかのかけ事もみたいなことですな。
最近の声優さんは芸能界でも入りこんでるし、バラエティー番組でも出てるし、
声優さんって若いぐらいところはアイドル活動してるだろう。
ちなみにアニメスタッフはあんまり顔出すのは難しいようだ。
それはめったにね。おそらく雑誌に載ってたりするし、
いろいろなことだってあるんだよね。
とにかくアニメ進行は失敗しないようにすることね。
実際にアニメ会社がうまくいっているのは
A-1ピクチャーズと京アニ、ufotableだ。
しかし、京アニは2019年7月18日に
恨みを持った犯人よって大火事がおきてしまった。
今は復興の兆しが見えているのだ。
アニメ業界は厳しいものだ。
どんなときでも運だけではなく、運命と奇跡というものなのか。
せめて京アニは頑張ってほしい。
作画すごく良かったから。応援するので負けないでね。