LSS #08-11

LATER SEQUELS SERIES #08

2023年7月  後年になって続編orリメイクが作られたシリーズ      愛及屋烏

勇者王ガオガイガー (1997~1998)

ベターマン (1999)

勇者王ガオガイガーFINAL (2000~2003)

勇者王ガオガイガーFINAL GGG (2005)

覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ (2016~2021)

Continuation from last page. 08-10 https://no-value.jp/column/42793/

派生技と後継武装

シルバリオンハンマー

PSゲームの外伝『BLOCKED NUMBERS』ではキングジェイダーがジュエルジェネレーターを利用し、銀色に輝くシルバリオンハンマーとして使用するルートがある。

凱が『ハンマーヘル/ハンマーヘブン』と技を呼ぶのに対して、ソルダートJは『ジェイダーヘル/ジェイダーヘブン』と称した。

そしてスーパーロボット大戦BXにおいてまさかのこの技が実装されることとなった。さらにガオガイガーシリーズ最終章となる『覇界王』ではシルバリオンハンマーが正史ルートに組み込まれた。

因みに核の摘出は、押しつぶしながら五連メーザー砲の発射口である人差し指と薬指に核を詰めて摘出した(ほじくり出した)。

なお、キングジェイダーがデカいのでゴルディオンハンマーが小槌のように見える。ピコピコハンマーもった大人とか言わない。ピコピコハンマーは別にある。

GGGピコピコハンマー

PS用ゲーム・ブレイブサーガ2でのガオガイガーと黄金勇者ゴルドランに登場するウサリンMk-Ⅱとの合体技。

ガオガイガーがゴルディオンハンマーを発動承認して呼び出すとウサリンが「お借りしますわ~」とガオガイガーを突き飛ばして、ゴルディオンハンマーを奪い、「光になれ~ですわ~」と敵を粉砕する。

ガオガイガーと合体できず虚しく彼方へ飛び去るマーグハンドが哀愁を漂わせる。

ゴルディオンダブルハンマー

覇界王にて対覇界の眷属用として開発された新型のゴルディオンハンマー。ビジュアルをざっくりと例えると両端に金色の鉄球が付いたけん玉。

重力波は鉄球部分から発生する。

2007年の京都における対レプリガオガイガー戦において、ゴルディオンハンマーが重力衝撃波を安易に放つことができない際にハンマーが破壊されてしまったという教訓を基に設計されている。

2つの攻撃モードを完備しているだけでなく内蔵している小型ゴルディオンモーターにより、敵の重力衝撃波攻撃を防げるため、より攻防に優れたツールとなった。

ゴルディオンハンマーと同じく、ハンマー・ヘル・アンド・ヘブンも使用可能ではあるが、劇中では覇界王キングジェイダーにハンマーヘルを打ち込もうとする隙を突かれて失敗している。

  • ゴルディオンクラッカー:攻撃形態その1。ハンマー両端の鉄球2つを分離。その後ガオファイガーの剛腕でダブルハンマーを振り回してアメリカンクラッカーの要領で鉄球を操り何度も重力衝撃波をぶつけて敵を丸く削り取りながら光に変換する。一撃の出力はゴルディオンハンマーに劣るが、取り回しと小回りの良さではこちらに軍配が上がる。

  • ゴルディオンスライサー:攻撃形態その2。クラッカーが放つ重力衝撃波をハンマー部に内蔵されたゴルディオンモーターによって薄く偏向させ作り出した光の刃を飛ばす技。一撃の威力はより低下しているが、触れるものすべてを光に変換する特性は変わらず。要はガード不能の飛び道具。命中すれば覇界王キングジェイダーの指すら容易く切断し、全身の装甲をズタズタに切り刻む威力を持つ。

ゴルディオンクラッシャー

正式名称「グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ディビジョン・ツール」。

Zマスター級(=惑星規模)の超大型敵性体に対する決戦兵器として開発された、ディビジョンフリート3艦によって構成される超巨大なディビジョンツールである。

コネクト名は『クラッシャーコネクト』。

端的に言えばゴルディオンハンマーのそれを拡張したものだが、その効果範囲はゴルディオンハンマーの比ではなく、惑星サイズの物体すら完全に消滅させることが可能であるため、三重連太陽系に向かおうとするGGGに対し国連がNoを突きつけ投降勧告した。

本ツールは

『ディビジョンⅦ 超翼射出指令艦ツクヨミ』                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    『ディビジョンⅨ 極輝覚醒複胴艦ヒルメ』                                                『ディビジョンⅧ 最撃多元燃導艦タケハヤ』

の三艦から構成され、起動にはフォーメーションGを発令、GストーンとJジュエルで製造された発動キーである二本の【勝利の鍵】をセーフティ端末に差し込むことで発動される。

ヒルメが重力衝撃波フィールドを形成するヘッドの上部、ツクヨミがヘッド下部、タケハヤが緩衝ユニット兼スーパーメカノイド接続部としてそれぞれ変形を開始。

ドッキングに伴い乗組員は偵察/脱出艇クシナダに乗船する。

基部となるタケハヤからコネクト部が展開され、ここにマーグハンド装着状態のガオファイガーが接続する予定だった。

しかし、地球での戦いでゴルディーマーグが大破する事態が発生。

AIブロックを直接組み込む事で制御を行う形として、急遽コネクター部の改修が行われたが、今度は肝心のガオファイガーがソール11遊星主に敗れ大破。

結局、ピサ・ソールとの最終決戦ではジェネシックガオガイガーが使用することとなったが、マニュピレーターの規格が地球のものより一回り大きい上、異文明の遺産であるジェネシックに合うはずもなかった。このため、クラッシャーコネクトする際にコネクター部を文字通りクラッシュ。

生機融合体であるエヴォリュダー・ガイの力により、自身の神経系をゴルディオンクラッシャーの制御ユニットへ強引に接続することで使用した。

まさに火麻参謀の言う通り、規格の違いなどの障害を「ガッツで補った」わけである。

シルバリオンクラッシャー

ゴルディオンクラッシャーをキングジェイダーが使用したときに成立するツール。つまりシルバリオンハンマーのゴルディオンクラッシャー版。

覇界王~ガオガイガー対ベターマン~で覇界王キングジェイダーが使用。

ゴルディオンクラッシャー自体はソール11遊星主戦で失ったが、クシナダを核にトリプルゼロで勝利の鍵ごと複製した。ただしゴルディマーグは先に覇界の眷属としてGGGと戦い、敗北し正気に戻ったあとはGGGに合流していたため、トリプルゼロの力を利用してキングジェイダーの頭部をドッキングさせて使用した。

GとJの力を共振させ大きく出力を上昇させているため、ゴルディオンクラッシャーより更に威力が高い。

劇中ではさらにタチが悪いことにキングジェイダー・ゴルディオンクラッシャー双方にトリプルゼロ(ザ・パワーより遥かに大出力なザ・パワーの原液)がアホみたいに満ちているため更にケタ外れに威力が強化された『覇界シルバリオンクラッシャー』として使用されており、果てに部位破壊をしても、トリプルゼロを利用して再生するため弱点を克服している。

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愛及屋烏

ゲーム好き、小説好き、アニメ好き、三役揃いの物書きの端くれ。 ピンチに陥っても、それはそれで気楽にやるタイプ。 ●好きな言葉:続編・クロスオーバー・オールスター・アンサーソング・データ引継ぎ ●好きなゲーム:DQ・軌跡&イース・スパロボ・ゼルダ・神宮寺・逆裁・ラチェクラ ●好きなサブカル:ロボ全般・特撮全般・少、青年誌系 ●好きなドラマ:科捜研・相棒・CSI・キャッスル・十津川警部・赤い霊柩車 ●利用ソシャゲ:へプバン・ギアスロススト・Dr.STバトクラ・シンフォギアXD・スパロボDD・うたわれLF・ギター少女・勇者の飯 ●経歴:宮城出身、30代、なろう出版経験有 ●現在:脳梗塞療養にともないリハビリ&失業中

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