読書記録01 ずっとやりたかったことを、やりなさい

前置き

私自身のお話です。

マナビークリエイターズさんのクルーとして参加するまでに、会社を退職→療養という過程を経てきました。

療養は、病院に通うだけでなく、自分自身で折り合いをつける必要のある部分が大きく

マイナスからゼロの状態に戻るまでかなりの時間が必要でした。

マイナスからゼロに戻る過程で大変役に立ったのは

①頭の中のごちゃごちゃをまっさらな状態にする

②自分の身の回りをきちんと片付ける

③自分にあった生活習慣を送る

この3つでした。

今回のコラムでは

①頭の中のごちゃごちゃをまっさらな状態にする

の過程で参考にした本を紹介します。

『ずっとやりたかったことを、やりなさい』

『ずっとやりたかったことを、やりなさい』(原題 The Artist’s Way)

著者ジュリア・キャメロン

この本は、役者やアーティスト、画家など、クリエイター向けに書かれた本です。

12週間にわたるワークを経てクリエイターとしての創造性と、自信を回復していくと言う構成になっています。

その中で、クリエイター以外の人にも役立つワークがあります。それはモーニングページです。

モーニングページ

モーニングページとは

朝起きてすぐA4サイズのノートに3ページ分、ボールペンや鉛筆で思いついたことを書く。

たったこれだけです。

書く内容に制限はありません。思いついたことをただ書いていきます。

注意点は

・絶対に書いた内容を人に見せない

・始めて数週間のうちはノートを読み返さない

です。

モーニングページの目的は、ノートの内容を人に見せることでもなく、自分で読み返す為でもなく、脳に浮かんでくる思考を排水することです。

そのため、書くことがないときは「書くことがない書くことがない。困った。」と書いていきます。

朝一にモーニングページをやると、最初はとても疲れます。

また、始めて2ヶ月位は、ネガティブな内容しかノートに書いていなかった気がします。(読み返さずに捨ててしまったので、確信はありません。)

ですが、次第に脳からの〇〇をしなければならない〇〇すべきだと言う命令がなくなり、内容もネガティブなものが少なくなりました。

さらに、これをやってみようかな。あれをやってみようかなという内容に少しずつ変わっていきました。

ずっとごちゃごちゃとしていた思考がようやく静かになり、建設的な考えができるようになったのです。

現在

1年ほど続けた後、「簿記の資格を取得してみようかな」とモーニングページに書いたことをきっかけに、毎日書く事はやめてしまいました。

ですが、今でも空き時間やモヤモヤした時、ノートを開いて週2〜3回モーニングページをしています。

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何が好きなのか、何が得意で何ができるのか。ひとつひとつ明確にしていくのが目標です。

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