深い温泉『赤倉温泉・湯守の宿 三之亟』
どんなものか行ってみました♨
(写真の公開は行ってみてからのお楽しみと言う事で非公開…)
どうしても見たいと言う方は他のブログをご覧ください。
【一番気になったのは水深130㎝…?】
手掘り温泉なのでしょうか?一部だけ極端に深くなっていますので下手に勢いよくザブンと入ると途中深みにはまりドボンとイって溺れかけそうな感じなので何かにつかまって慎重に進んでいった方が良いと思います。湯加減の方は口コミでは熱いと言う噂ですが時によるのでしょうか?あまり熱く感じませんでした。
更に奥へ進み階段を上るとやや温め?の温泉と他にも露天風呂がありましたが、やはりメインは(深い温泉)※但し 混浴風呂です。
そしてこのような案内図を渡されました。
夕飯なしの予約でいきましたが周辺に中々良い場所が何軒かあるようです。
向かい側にやきとり屋さんがあったような気がしました
その赤倉温泉も当時、賑わいはあったと思いますが一部廃業した旅館がありました。
あんなに良い場所なのに…
時代の流れと共に消えていくのが寂しいです。
でも数年前に出来た日帰り温泉浴場
『おくのほそ道・赤倉ゆけむり館』
一度しか行った事はありませんが時間が早かったせいかお湯かまだ完全に張っていなくて…
その時は失敗に終わりましたが、他の口コミに書いてある通り良いらしいです。
他、赤倉温泉から少し離れたところの尾花沢市の『花笠温泉ふくの湯』と『徳良湖温泉 花笠の湯』
料金の安さを重視するなら『徳良湖温泉 花笠の湯』 その分だけ混んでいる?かもしれません。
それに比べ少し料金は高めではありますが時より空いている場所の『花笠温泉ふくの湯』
熱い湯、温い湯とあります。色々楽しめるので自分にとってはそちらの『花笠温泉ふくの湯』が良いと思います。勿論、肘折温泉に行く途中の通過地点(既にご存じの方は山越えの裏道?347号)でもあるので時間があれば序でに寄らせていただいております。
ここ最近になって温泉自体も値上げした等色々耳にしますが温泉の魅力、質、快適、雰囲気さえ良ければ多少料金が高くても構わずいきます。