LATER SEQUELS SERIES #14
2025年4月 後年になって続編orリメイクが作られたシリーズ 愛及屋烏
戦姫絶唱シンフォギア(2012)
戦姫絶唱シンフォギアG(2013)
戦姫絶唱シンフォギアGX(2015)
戦姫絶唱シンフォギアXD(2017~2024)
戦姫絶唱シンフォギアAXZ(2017)
戦姫絶唱シンフォギアXV(2019)
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立花響
CV.悠木碧
「この体もッ、命もッ!、シンフォギアだ!!」
キャラクター解説
立花響とは、アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物。 同作の主人公である。イメージカラーは黄色。
数奇な運命によって、天羽奏の纏っていたシンフォギア「ガングニール」を受け継ぎ、シンフォギア装者として戦う事になった少女。
趣味は人助け。好きな食べ物はごはん&ごはん。 彼氏いない歴=年齢である。本来、同年代の男子にモテそうなタイプなのだが、中学時代の後半は地獄の環境だし、リディアンは女子校な上、嫁のガードが固いのでほぼ縁無しである。
私立リディアン音楽院高等科に通うが、これは自身がリディアンに通う風鳴翼のファンであった事と、幼馴染みの小日向未来が同校に進路希望を出した為。
未来とは学園の寮ではルームメイト。 部屋に二段ベッドが備えられていても同じ段のベッドで添い寝する程仲が良い。
明るく前向きだが周りに流されやすい性格の持ち主であり、環境適応力は高く、仲間や友人を作るのが得意だが、逆に嘘や隠しごとが下手。 学業は今ひとつで、その猪突猛進な性格も相まって雪音クリスには度々「バカ」呼ばわりもされている。
何かと不幸やトラブルに見舞われる事が多く、その度に「私、呪われてるかも」と口にしつつも、かつての父の言葉「へいき、へっちゃらッ!」と笑い飛ばす。
しかし、その一方で目の前に困った人がいたら放っておけない強い正義感の持ち主でもあり、自分の身より他人を助けようとしてしまう。 だが、その在り方は危険を承知で簡単に生命を賭けたり、誰かを助ける為に一切の躊躇を見せない、歪んだ自己犠牲精神の現れでもあり、二課の大人達からは「前向きな自殺衝動」とも例えられ、心配されている。
アニメや特撮に詳しい視聴者からは、自己犠牲系の主人公である衛宮士郎(Fate)や火野映司(仮面ライダーオーズ)との類似性が指摘される様に一種のサバイバーズ・ギルトであるとされる。
来歴
中学時「ツヴァイウィング」のコンサートに観客の1人として参加するが、そこに出現したノイズの襲撃に巻き込まれ、天羽奏に助けられるが彼女の装着していたシンフォギアの破片を胸に受けて重傷を負う。
辛うじて一命を取り留めた彼女であったが、リハビリ後日常生活に復帰した彼女を待っていたのは、事故当時の状況がきっかけとなった誤解が産んだ、生存者への迫害であった。
彼女に対する追及は家族にも及び、それに伴う父親の蒸発など、身に余る理不尽に苛まれる日々を過ごす事になる。だが、小日向未来の支えもあり、響はその様な荒波に屈する事※なく、奏が遺した「生きる事を諦めない」という一言を糧に2年後にリディアンへと入学を果たした。
そして運命の悪戯から再びノイズと遭遇した時、体内に摘出されずに残っていた「奏の置き土産」である聖遺物「ガングニール」が起動し、シンフォギアを纏う戦士としての道を歩む事になる。
※逆に小日向が傍に居ない世界線では、迫害には耐えられず、通称「グレ響」と呼ばれる状態になる。
SG-r03 Gungnir 撃槍・ガングニール
特異災害対策機動部二課が管理している、聖遺物「ガングニール」の欠片を元に開発された、シンフォギアシステム第3号。
第二次世界大戦時にドイツから研究の為に日本に齎された、大神オーディンの槍「ガングニール(グングニル)」の欠片をベースに開発されたシンフォギアである。他には「イチイバル」の欠片や完全聖遺物の「ネフシュタンの鎧」も共に日本に齎されている。
櫻井了子が特異災害対策機動部二課に提供した物と、裏でF.I.S.に横流しされた物の計2機が存在していた。
二課に提供された物は天羽奏が使用。 F.I.S.に提供された物はマリア・カデンツァヴナ・イヴが使用。 更にその2人からそれぞれ受け継いだ立花響の計3人の装者が存在しており、装者によって形状にも個性がある。
ガングニール(或いは持ち主のオーディン)の好みなのか、ギア生成時にデフォルトで足底部にヒールが形成されるが、響は近接格闘戦に邪魔なので震脚で踏み潰している。
元々は、ワイルドアームズアドヴァンスドサードに登場するスナイパーライフル「ガングニールHAG35」であり、ライフル(ガン)と槍(グングニル)を組み合わせた造語であるが、グングニル本来の綴りは「Gungnir」であり、読み始めの部分が「ガン」とも読めるようになっている。
天羽奏ver.
Croitzal ronzell Gungnir zizzl(人と死しても、戦士と生きる)
主武装として、両腕のガントレットパーツを結合させ構築した巨大な馬上槍型のアームドギアを振るう。
奏の場合、元々低い適合率を、ギア制御薬の「LiNKER」を投与して無理矢理引き上げる事で変身を可能としている為、短時間しか戦えないが、戦闘能力そのものは装者の中でもトップクラスだった。
時間切れ状態からの絶唱の使用により、負荷のバックファイアで彼女の命と共に喪われるが、その破片は立花響の胸に宿り、後に彼女の戦う力となる。
立花響ver.
Balwisyall Nescell gungnir tron(喪失までのカウントダウン)
このギアは心臓付近に刺さった奏のSG-03の欠片が変化したものであり、「融合症例第一号」と呼ばれている。
当初は人を傷つける事を恐れていた為、アームドギアが発現しなかったが、次第に響の「誰かと手を繋ごうとする意志」がギアに反映されるようになり、「その手に何も持たないからこそ、他人と手を取り合える自身の手、すなわち拳を己がアームドギア」とした為、武器を手に取ることなく体術を主体に戦い抜く。
ガントレットパーツを引き伸ばしてアームドギア形成用のエネルギーを溜め、拳のヒットと同時にスリングショットの要領でパーツを戻し、溜めたエネルギーを衝撃波として叩き込むというのが主な攻撃法だが、他にも
- 腕にジェット噴射ブースターを形成して威力を底上げする。
- パーツの一部を展開・超回転させてドリルアームを形成し、腕と腰のブースターの推進力を利用して突貫する。
- スクリューを形成して水中を潜行したり、凄まじい竜巻を発生させて相手を巻き上げる。
等々、元が槍である事実を疑ってしまう程のトンデモ用法を披露している。 また、脚部のジャッキパーツを伸縮させてジャンプの飛距離を伸ばしたり、地面に突き立てて踏みとどまったり、果ては宙を蹴ってエアウォークまでやってのけたりと、とことん肉弾戦に特化している。
二期のフロンティア事変以降は、限定解除後のリビルドの結果、首元にマフラーパーツが追加され、ここにエネルギーを充填し、振り回して攻撃する事も可能になった。このフロンティア事変では、ガングニールと響の融合が深刻なレベルにまで進行してしまい、一時は命の危機に陥る。
G終盤にて、「神獣鏡」のギアの聖遺物殺しの光を浴びた事で融合した部分込みで完全に消失し、変身できなくなってしまったが、とある理由から急速に適合者として覚醒した為、現在はマリアから託されたSG-03´を装着している。
四期のパヴァリア光明結社との武力衝突において、関連する逸話を持たない筈のガングニールに神を殺しうる力が備わっている事が発覚。
そして、バルベルデ・ドキュメントを解読した結果、ガングニールはかの聖者の生死を確認する為に使われたロンギヌスの槍と同一視されるものであり、そしてこの槍が「神にとどめを刺したもの」と曲解され、「神を殺せる」武器だと2000年に渡って信じられてきた結果、後天的に神殺しの哲学兵装となった事実が判明した。
立花響・ソロ楽曲(XD除く)
撃槍・ガングニール
作詞:上松範康 / 作曲・編曲:藤田淳平 / 歌:悠木碧
私ト云ウ 音響キ ソノ先ニ
作詞:藤林聖子 / 作曲:俊龍 / 編曲:菊田大介 / 歌:悠木碧
正義を信じて、握り締めて
作詞:上松範康 / 作曲:藤田淳平 / 編曲:藤田淳平 / 歌:悠木碧
Rainbow Flower
作詞・作曲:上松範康 / 編曲:岩橋星実 / 歌:悠木碧
限界突破 G-beat
作詞・作曲:上松範康 / 編曲:藤田淳平 / 歌:悠木碧
リトルミラクル −Grip it tight−
作詞:上松範康 / 作曲・編曲:藤田淳平 / 歌:悠木碧
限界突破 G-beat (IGNITED arrangement)
作詞・作曲:上松範康 / 編曲:末益涼太 / 歌:悠木碧
負けない愛が拳(ここ)にある
作詞:上松範康 / 作曲・編曲:藤間仁 / 歌:悠木碧
花咲く勇気
作詞:上松範康 / 作曲・編曲:母里治樹 / 歌:悠木碧
ALL LOVES BLAZING
作詞:上松範康 / 作曲・編曲:藤田淳平 / 歌:悠木碧
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