タイトルは聞き慣れないと思いますが
名前の通り実際に実現します。
今回は近所の二柱神社について書こうと思います。
私がこのテーマで書こうと思ったきっかけは
二年前にペットの雑種の犬が亡くなってからになります。毎回週一で二柱神社に通い始めるのも二年前からです。
ペットの死から考えたこと
私はペットとして飼っていた犬が初めて亡くなって、最初は気が狂いそうなほど泣き崩れました。名前ははなというのですが、余命三週間という命でこの三週間は闘病の姿に感銘を受けました。
転んでは立ち、転んでは立ちを繰り返して余命三週間、必死に生きていました。
ここから私は当たり前は当たり前じゃないと思い考え始め
毎日当たり前に感謝して、永遠の命はなくて僕たちは生かされていることに改めて気づきました。
リラックスするのに画期的な神社
さて、私が行く二柱神社は拝むこと、お守りがキャッシュレス決済で買えること
と喫茶店があります。手作り団子も食べられます。
味はみたらしや胡麻や味噌があります。抹茶ラテも私のお気に入りです。
そして御朱印ももちろん頂けます。
これが手作りの切り絵や絵など様々な御朱印があるので楽しいです。
ここでの思い出は
大吉を引いて焼き団子を食べてリラックスしているところが唯一の思い出でです。
我ながらに運がよりさらに、強くなったと実感しています。
どういう時に参拝するか?
二柱神社は基本、天気が良くて
朝、お風呂に入ったあとに私は参拝します。
千年続く神社なので参拝後は気当たりで
眠くなったり、めまいしたりすることは多々ありますが、これも好転反応と思って毎回参拝してます。
清められることリラックスできることが唯一の魅力です。
まとめ
二柱神社はタイトルの通りカフェと神社が二つで一つの唯一の神社です。また縁結びの千年続く近所の
神社です。リラックスできてとても良いです。募金箱もあります。私も参拝するたびに募金箱に100円
入れています。私は、やはりおすすめする参拝は天気が良いときです。青空を見て、みたらし団子を食べるのが別格に美味しい食べ方です。