今回は私がどのように本やCDを保管しているかの記録です。*当然捨てる話ではありません。
【書籍】本を購入したら読む前に透明なカバーをかけます。透明なのでタイトルや表紙が見えるため探しやすくなり、さらにこれで手垢などの汚れ防止になります。*書籍によってサイズが違うので注意!!そしてカバー単体で販売しているので少し費用はかかります。某ショップでは本を買えば無料でもらえます。*セルフなのでマナーを守って買った冊数だけにしましょう!!本棚は可能な限り太陽光が当たらない場所か扉のついたものがおすすめです。私はどちらも該当しています。次に湿気の問題ですが、私は除湿器を使っています。本棚の扉を少し開けておくのがポイントです♪その時に押し入れなどしまっている本がある場合は押し入れも同様にするとカビる心配はありません。本棚でよくある話で冊数が少なく斜めになる本ですが、そのままにしておくとクセがつくので少し費用は掛かりますが「ブックスタンド」を使うと倒れないのでクセはつきません。本の詰め込み過ぎ問題も同時に解決してくれます♪入れすぎても今度は取るとき大変なので・・・(笑)
【CD】私は少し費用をかけて収納ケースを買い音楽のジャンルごとに分けています。これで聞きたいときに探す手間が省けるのでタイパの面で助かってます。沢山集まるとケースが足りなくなるので厚みのあるCDケースは少し費用をかけ厚みが薄いCDケースに変えています。こうすると、(例12枚しか入らないところに16枚入るので収納ケースを買う頻度が減ります↑↑)これも助かりますね。*ただCDにも寿命はあるので早めにPCに取り込んだほうがいい場合もあります。ちなみにですが私の持つCDは2000年代のもありますがまだ寿命を迎えたものに遭遇したことはありません。やっぱり湿度や太陽光などで記録部分の腐食が原因かもしれない・・・?同じ部屋に置いてるので本のためにかけた除湿器のおかげかな?太陽光に背を向けて置いているので、歌詞カードの日焼けはないです。
今回は書籍とCDについての保管記録でした。*決して自慢でもなんでもなくただ書いただけなので不快にしてしまったらすみません。そしてこうしろと指示しているわけでもないです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。