仮面ライダーガッチャード第３８話は宝太郎が卵の中に入っている所からスタートしました。
宝太郎は前回アントルーパ、ホッパー１が意識不明状態に絶望して卵の中に閉じこもっていました。
りんねは宝太郎はもう戻ってこないとネガティブ状態スパナーは迷国の王に戦いを挑み、その中宝太郎は卵の中で
虹ゴンと話していました。この卵の中は宝太郎自身の中で虹ゴンはずっと宝太郎のガッチャードドライバーの中で宝太郎を見ていたと宝太郎は聞きました。
その間のりんねは蓮華先輩に怒られて目が覚めます！
すぐに戦っているスパナーのもとに駆け付けて戦闘に加わります！
迷国の王は４体のケミーで四十連星をして仮面ライダーマージェントと仮面ライダースパナーを追い詰めます！
そのころの宝太郎は虹ゴンにお腹がすいたと言いました。そこで急に宝太郎のガッチャード食堂に移動、
そこで想像上の宝太郎のお母さんがいました。
宝太郎のお母さんは優しく宝太郎のためにオムライスを作りました。
その後宝太郎は虹ゴンがオムライスが食べたい様子を見ました。その様子を見た宝太郎は虹ゴンにオムライスを作りました！
そのオムライスは仮面ライダーガッチャードの顔のオムライスでした。正直僕は普通のオムライスが良いと思いました！
宝太郎の作ったオムライスは虹ゴンに気に入られておいしいと言いました。
その後宝太郎は虹ゴンに外の世界は怖いこともいっぱいある、だけど外の世界は楽しい事もいっぱいあると話しました。
そのころの仮面ライダーマージェントと仮面ライダースパナーは四十連星したマルガムに変身解除まで追い詰められていました！
宝太郎はまだ卵の虹ゴンをケミーカードにしてガッチャードドライバーにセットその瞬間迷国の王が攻撃していた卵にヒビが卵は割れましたその瞬間宝太郎は高速移動で仲間たちのもとえ向かいました！
宝太郎は皆遅れてごめんと言いながら仮面ライダーレインボーガッチャードに変身仮面ライダーレインボーガッチャードは四十連星したマルガムを圧倒しました。様々な錬金術を使いこなし四十連星したマルガムを倒し、
ケミーカードに変えました。これで第３８話仮面ライダーガッチャードは終了しました。
ここからは感想を書きます！
まずはこの話は前回の話を見てないと、ん？てなる場面がいっぱいありました！
この話は正直に言うと面白かったです。
宝太郎とケミー達の絆がわかりやすく描いており。悪くない話だと思いました！
次は仮面ライダーレインボーガッチャードの戦闘力について僕が思った事を言います！
仮面ライダーレインボーガッチャードは宝太郎が錬金術師として成長するためのフォームだと思います！
仮面ライダーの映画では仮面ライダーピンチの時次回作の仮面ライダー助けに来るという場面があるのですが？
仮面ライダーギーツが助けに来たときは「ん面白そうだから化けて出てきてやったゼと言うセリフがあるのですが？」
このセリフは仮面ライダーギーツ最終回か最終回の一つ前にエースが死んで妖怪になると伏線が隠されていると僕は思います！
仮面ライダーガッチャードも同じで仮面ライダーガッチャード最終回宝太郎は旅に出て仲間と別れる伏線になると思います！
仮面ライダーケイロウを助けに来た宝太郎はスチームホッパーで錬金術を使いこなしていました。
これは宝太郎は錬金術をいつか使いこなして錬金術師として旅に出る伏線だと思います！
これはレインボーガッチャードになった宝太郎そろそろ始まると思います！
