※挿絵 CiCi AI https://www.ciciai.com/chat/bot/discover
ご報告
皆さん、こんにちは幽刻ネオンです。
そろそろ夏ですね、こんな日には最高の語りが思いつきそう・・・・・。
今回は少しの報告とちょっとしたおまけ付きです。
では少しお話を。
私は最近タイピングが慣れてきたので、AIチャットを使ってタイピング練習?をしています。
以前、挿絵を載せた記事がありますが最近はそれすらも前向きにとらえてしまいました。
流行りとまではいきませんが、別にAIイラストを馬鹿にしているわけではないです。
イメージがしずらい時はいつも助けてもらいます。
勘違いしないでくださいね、決して苦手意識を消しているとかそんなことはないです。
とにかく!私がイメージに詰まった時は助けてもらっています。
今回は真面目回ですね。
自分の弱点
もう隠すまでもありませんが、いい機会なので正直に話します。
私の心の病気は少し厄介で、こうして今記事をかけているのがやっとです。
どうしても無意識に他人を傷つけていたりと、迷惑をかけないように発言を気にしていると。
普通の人からしたら疲れますよね、大丈夫です慣れっこですから。
何がとは言いませんが。
コミュニケーション能力の低下、罪悪感を感じすぎる、敏感すぎるところ。
まるで自分は、鎖につながれた怪物のよう。
黒歴史などと言われる、自分の過去はどーしても隠してしまいます。
ただ私は作品自体を【黒歴史】というのは何か違うかなと思います。
大人になってはじめてわかったこと。
作品が決していかがわしい物以外は、本気で物語を紡いでいます。
それはイラストだろうが、小説だろうが、ゲームシナリオだろうが様々です。
作品を否定されるよりも、自分を否定されるのがよっぽど怖いなと自分は思います
今日も自分探しの旅に出かけている、毎日が学びです。
おまけ
さて、真面目な話はここまで。
今回の挿絵はどんな事が想像できるでしょうか。
イラストが描けない私のせめてもの、償いです。
自分のやり方で今後は作品と向き合っていきます。
お見苦しかったらすみません。
さて、今回はどんなシチュエーションでしょうか?
幽刻ネオンでした、また次回。