「怪獣8号」
主人公のカフカはある時怪獣化してしまう。人間化も会得して怪獣化を隠しながらレノくんと防衛隊への入隊を目指すところから物語は始まります。
ここがポイント
【主な登場人物】
・主人公の日比野カフカは32歳のおじさん
・市川レノ 基本的には「~っす」のような口調で話す、少々生意気な印象の青年。株式会社モンスタースイーパーに勤務後、日本防衛隊第3部隊入隊。
主人公日比野カフカの後輩であると同時に相棒的存在であり、カフカを強く尊敬している
・亜白ミナ 現日本防衛隊第三部隊隊長。
主人公・日比野カフカとは幼馴染の間柄にある
・四ノ宮キコル 日本防衛隊長官・四ノ宮功を父に、前防衛隊二番隊隊長の四ノ宮ヒカリを母に持つ
・保科宗四郎 日本防衛隊の第三部隊副隊長で、亜白ミナの部下。主に作戦の説明やサポート、訓練教官を担当する。
・四ノ宮功 防衛隊トップの長官であり、四ノ宮キコルの父でもあります。
・鳴海弦 日本防衛隊の第一部隊隊長。
髪の毛先のみを染めており、第1部隊には彼をリスペクトして髪を染めている隊員が多い
私は鳴海隊長が推しなのですが普段はオタクで汚部屋に住んでるくらい私生活はだらしないのですが、実力は最強戦力と呼ばれるほど強いのです。専用武器もありまして日本最古の識別怪獣である怪獣1号の網膜から作られたコンタクトレンズ型の兵器、スーツなどかっこいいです!!銃剣は厨二病が詰まった武器だと思います。鳴海隊長は戦闘モードだと普段とガラリと変わってイケメンになります。
そんなギャップがあるところが好きです( ˶’ᵕ’˶ )