ナレーター「第３話」「デブの欲望とヤマネコヤミー！」
ナレーター「前回の話！」
ナレーター「１アンクアリジゴクヤミーと戦闘をする！」
ナレーター「２アンク謎の組織から武器を貰う！」
ナレーター「３アンク謎の組織から貰った武器でアリジゴクヤミーを倒す！」
カザリ「そろそろ僕も動こうかな！」
メズール「動く！何をするつもりかしら！！」
カザリ「僕もウヴァと同じようにヤミーを作るのさ！」
カザリ「メズールにちょっと頼みたい事があるんだけどいいかな？」
メズール「頼みたい事って何よ？」
カザリ「僕のヤミーでアンクの引き付けて置いて！その間にメズールはヤミーを作り育てて欲しいんだ！」
カザリ「これでセルメダルは稼げる！」
ウヴァ「なら俺もヤミーを作りセルメダルの枚数を増やすとするか！！」
ナレーター「この頃アンクは鴻上ファウンデーション駐車場にいた！」
アンク「前に現れた後藤とか言う奴は鴻上ファウンデーションとか言う所の戦闘員と言うわけか！」
アンク「もうちょっと様子を見てみるか！」
アンク「メダルの気配！」
アンク「またヤミーでも作ったのか！アイツら！」
アンク「アイツらがどこかえ行ったらメダルを稼がせてもらう！！」
ヤミーに寄生された人「もっと食い物！」
アンク「アイツカザリのヤミーか！」
アンク「ちょっと面倒だな！」
ヤミーに寄生された人「もっと食い物！！」
定員「ちょっと！あなたやめなさい！！」
定員「うわー！」
アンク「アイツを倒すにはヤミーが体から出てくる時にしか倒せない！！」
カザリ「アンクアイツ相手に何にも出来ないの！」
カザリ「よし！アイツが完全にヤミーになったら僕も攻めてみるか！！」
ウヴァ「よし！俺やガメルもやってやるか！！」
ガメル「うん！！俺もやる！！」
カザリ「よし！アンクのメダルを全部奪うとしようか！！」
カザリ「僕たちが戦っている間にメズールはヤミーを育てセルメダルを大量に作っている！！」
アンク「そろそろだな！アイツが完全に分離して普通のヤミーになるのは！！」
ナレーター「人に寄生していたヤミーは分離した！！」
アンク「よし！今ならアイツを倒せる！」
カザリ「ヒューウ！」
アンク「何！この攻撃は！」
カザリ「フフフ！アンクさすがだね！この攻撃を交わすとは！」
アンク「カザリ！ウヴァ！ガメル！お前ら組んでたのか！」
カザリ「ああ！メズールも居るよ！」
カザリ「アンク大人しく君の持っているコアメダル全て僕たちに渡せば許してあげるよ！」
アンク「ふん！お前に従うわけないだろう！お前言葉で俺たちを都合のいいように動かし操る奴だからな！」
ウヴァ「お前が言う事じゃないだろう！」
ウヴァ「お前も俺たちを利用するような性格のくせに！」
ガメル「うーん？俺はどっちの味方をすればいいのか？」
カザリ「ガメル僕に従っていればいいんだから！ガメルは何も考えなくっていい！」
ガメル「わかった！」
ウヴァ「よし！そろそろやってやるとするか！我慢の限界だ！！」
アンク「ああ！お前らを倒して俺はスッキリさせてもらうか！！」
オーズドライバー「タカ！トラ！バッタ！タトバ！タトバ！タトバ！」
ナレーター「仮面ライダーオーズはカザリ、ウヴァ、ガメルに邪魔されてヤミーに攻撃をする事が出来ない！！」
仮面ライダーオーズ「さすがにコイツらが相手となると一旦引いた方が良いな！」
カザリ「逃がさないよ！ヒューウ！」
ナレーター「仮面ライダーオーズは攻撃を交わすが！」
ウヴァ「逃がすわけないだろう！！ビリビリ！」
仮面ライダーオーズ「クソ！」
ナレーター「仮面ライダーオーズは攻撃に当たってしまった！」
カザリ「アンクコアメダル貰うよ！」
仮面ライダーオーズ「クソが！あー！」
ナレーター「仮面ライダーオーズはカザリの攻撃でコアメダルを奪われてしまう！」
カザリ「フン！僕のコアメダルは貰ったよ！」
ウヴァ「おい！カザリ俺のコアメダルも遣せ！」
カザリ「ほら！ウヴァのコアメダルだ！」
カザリ「ついでにアンク君のコアメダルも貰ったよ！」
カザリ「残りのコアメダルも渡してもらう！！」
バイク「ブーン！！」
アンク「何！この音は！」
カザリ「この音は何だ！」
ナレーター「バイクに乗っていたのは謎の仮面ライダーだった！！」
アンク「何だ！アイツは！」
謎の仮面ライダー「俺は仮面ライダーバース！！」
アンク「仮面ライダーバースだと！」
カザリ「仮面ライダーバースね僕たちにかなうと思っているの！！」
仮面ライダーバース「敵うかだと！」
仮面ライダーバース「お前たちが俺に敵うかどうかだ！！」
カザリ「なら！この実力試させてもらう！！」
ナレーター「仮面ライダーバースとグリード３体ヤマネコヤミーの戦闘が始まった！！」
仮面ライダーバース「カットーウィンド！」
ナレーター「仮面ライダーバースはカットーウィングを使いグリードとヤミーを翻ろうした！」
カザリ「何だアイツものすごいスピードだ！」
ウヴァ「なら俺に任せとけ！おりゃー！！」
仮面ライダーバース「クレンアームズ！」
仮面ライダーバース「ドリルアームズ！」
ナレーター「仮面ライダーバースはクレンアームズ！ドリルアームズを使いウヴァを落とした！」
ウヴァ「何！コイツ俺を落としやがった！！」
カザリ「これはまずいな一旦引こうか！」
仮面ライダーバース「残るはヤマネコヤミーか！」
仮面ライダーバース「ブレストキャノン！」
仮面ライダーバース「中点完了！発射ー！」
ヤマネコヤミー「ニャー！ニャーー！爆発音！」
ナレーター「仮面ライダーバースはヤマネコヤミーを倒してセルメダルを回収した！」
アンク「お前は何者だ！」
ナレーター「仮面ライダーバースは変身を解除する。」
後藤「仮面ライダーバースの正体は俺だ！」
後藤「アンクお前には鴻上ファウンデーションに来てもらう！！」
アンク「何！俺が鴻上ファウンデーションにだと！」
後藤「ああ！そうだ！鴻上会長がお前に話があるそうだ！！」
ナレーター「次回第４話」「アンク覚醒！！」
ナレーター「第４話」「アンク覚醒！！」
ナレーター「前回の話１グリード達がセルメダルを集め始めた！」
ナレーター「前回の話２アンクグリード達に持っているコアメダルをほぼすべて奪われる！」
ナレーター「前回の話３アンク謎の仮面ライダーバースに助けられる！」
後藤「ここが鴻上ファウンデーションだ！」
アンク「ああ！」
アンク心の声「ここの鴻上とか言う奴に俺のコアメダルの情報を話してもらう！」
後藤「会長！コイツがアンクです。」
鴻上「やー！君が仮面ライダーオーズに変身するアンク君だね！！」
アンク「ああ！そうだ！俺がアンクだ！！」
鴻上「君を呼んでもらったのには理由がある！」
鴻上「君には私のコアメダルを集める手伝いをしてもらいたい！」
アンク「ああ！別に構わないぜ！！」
アンク「人間がどうして？コアメダルを集めているのか理由を聞こうか！！」
鴻上「私がメダルを集めているのはこの世界に完全なるオーズを誕生させるために私はメダルを集めている！」
アンク「おお！ならその欲望俺にかけてみるというのはどうだ！」
後藤「会長！コイツは会長の事を利用するつもりですよ！！」
鴻上「ああ！わかっている！それも承知の上だよ！！」
鴻上「アンク君！！君を完全なるオーズとしてこの世界を守ると約束してくれるかね？」
アンク「ああ！だがしかしもし俺が裏切るとしたらどうするつもりだ！！」
鴻上「もし君が裏切る事になったら君も見ただろう！」
鴻上「私たちが作った仮面ライダーバースを！」
アンク「ああ！見た！それがどうした？」
鴻上「その仮面ライダーバースは量産型仮面ライダーだ！」
鴻上「裏切った瞬間直ぐに君を倒す事も出来る！」
アンク「ああ！わかったよ！良かったよ！直ぐに俺を倒す手段があって！！」
鴻上「さて君に！さっそく仕事をやってもらおう！！」
アンク「おお！俺は何をしてくれば良いんだ！！」
鴻上「おっと！その前に君に渡したいものがある！！」
鴻上「これは君のコアメダルだ！」
アンク「何！お！おれの！コアメダル！！」
アンク「何故！お！お前が！俺のコアメダルを！！」
鴻上「これは！君のロストした方の体から抜き取ったメダルだ！」
アンク「何！その体は今どこにある！！」
鴻上「その体は君が私の仕事をやってくれたら教えてやってもいい！」
鴻上「その仕事と言うは町に鳥のグリードらしき怪物が現れた！」
アンク「なに！その話は本当なのか！」
鴻上「ああ！本当だよ！その話が本当なら君は鳥のグリードアンクとして復活する！」
アンク「お前俺の体はお前の所にあるとか言ってなかったか？」
鴻上「いやー君がどんな反応をするか試してみたくなってしまってね！！」
アンク「まあ！良い！」
アンク「その仕事と言う事を早く終わらせてきてやるよ！！」
鴻上「期待しているよ！」
後藤「会長！良いんですか？グリード何かに我々の事を手伝わして？」
鴻上「ああ！良いんだよ後藤君！！」
鴻上「これはグリードと人間共存するた大一歩になるだろう！！」
アンク「アイツ俺を利用つもりだろうが俺は利用されない！」
アンク「逆に利用してやる！！」
ナレーター「その鳥のグリードはいきなり現れた！」
アンクロスト「君は僕の！」
アンク「なに！お！お前いきなり攻撃してきやがって！！」
アンクロスト「早く僕の所に帰ってきて！！」
アンク「いや！違うな！面倒な事になる前に俺がお前のコアメダル全て奪ってやる！！」
アンク「こっちだ！」
アンクロスト「・・・」
ナレーター「アンクロストはアンクの後を追いかける！！」
アンク「ふん！」
後藤「今だ！」
アンクロスト「何！うわー！」
ナレーター「アンクロストは後藤達仮面ライダーバースの一斉攻撃で弱ってしまった！」
アンク「ふん！俺たちの優勢だな！お前のコアメダル貰うぞ！！」
オーズドライバー「タカ！クジャク！コンドル！タカ！クジャク！コンドル！タージャーコンドルー！」
仮面ライダーオーズ「いくぞ！ドリックエゴリュウブチャージ」
アンクロスト「うわー！爆発音！」
アンク「これで！お！おれは！完全な体になれる！！」
ナレーター「アンクは自分のコアメダルを全て取り戻した！」
アンク「おい！後藤あと残りのグリードは俺が倒してやるよ！！」
後藤「一人で良いのか？」
アンク「ああ！俺一人で良い！！」
後藤「わかった！！」
アンク「後藤！俺はお前たちにこれからも協力してやってもいい！！」
後藤「ああ！わかった！会長にこの言葉伝えておいてやる！！」
アンク「ああ！よろしく頼むぞ！」
