仮面ライダーガブ第4話は主人公ソウマは自分の手持ちのお金が尽きて老人の家族の畑の野菜を盗み老人旦那に怒られる所からスタートしました!
ソウマは老人夫婦に自分の息子に似ている事で引き取られます。
この後ストマック家のシーンに移りシータとジープが仮面ライダーガブについて話しています!
話している途中にニエルブが話に参加シータとジープはグラニュートが次々消えている事を話します!
それに対しニエルブは「改造の不具合で野垂れ死んでいるのかな」とシータとジープに返します!
それに対し、シータとジープは「兄さんはどうしてこっちに?」と言いました。
ニエルブは「改造したバイト君たちの不定期健診だったんだけど設計も見直してみようかな!」
と言います。この後ニエルブは謎の扉に入りどこかえ行ってしまいます。
この後シータとジープは「まだバレて無いよね!私たちでまだ遊びたいもの!」と言いました。
この後はどかえ行ったニエルブは「あの二人も築いたな」と言って次のシーンに入ります!!
ソウマは老人夫婦から昔の自分たちの息子の話を聞きます。ソウマはその息子の話を聞きながらご飯をゴチゾウになり老人夫婦はソウマを昔の自分の息子を見ているかのようで嬉しそうにしています。
ソウマは老人夫婦に「外国の方」と言われた後ソウマは「昔これぐらいしか食べるものがなくって」と言いました。
この後老人夫婦は「もし良かったら家に止まっていく」と言われてソウマは「え!良いんですか!」と言った後
ソウマは「ありがとうございます!」と言ってソウマは老人夫婦の所でお世話になる事にしました!!
この後は絆斗のシーンに移ります。絆斗は謎の建物の中に入りそこで前回の話で出会った人研造に出会います!!
この建物は研造の研究所で研造はグラニュートについての研究をしているそうです。
絆斗は研造にグラニュートについての事を聞きます。この後、研造は「君は何所まで知っている?」と言い絆斗は、
「モンスターは人間を襲っているて所までしか。」その後、研造は「オッケー!一から説明してやる」と言って
件増のグラニュートについての説明が始まります!!「君がモンスターと呼んでいるのは異世界の知的生命体グラニュートと言う種族!腹部にも口があるのが特徴だ!こちらの世界にくる方法は不明だが目的は分かっている!人間を攫ってお菓子のスパイスにするためだ!」この後、絆斗は「は?お菓子?」研造は「中毒性の強い食べ物でね!奴らは闇菓子と呼んでいる!先日君も見ただろう!小さい糸のようにされた人間を!」
「あれは君の分かるように言うとフリーズドラインのような技術小さくした人間を圧縮させる事で取り扱いを楽のしていると思うああー!俺が思うに失踪事件の何割かはグラニュートによるものと考えているさぞ美味いだろうな!俺は食った事ないけど!どうした?」
絆斗は「じゃー!俺の母ちゃんもグラニュートに食われて!!」この後、研造は「母ちゃんの失踪?」
絆斗は「俺見たあの時攫われる瞬間を!!」研造は「ああー!圧縮されずにという事は人間圧縮技術は比較的最近の物と考えた方がよさそうだな!何年前?ちなみに最近の俺はグラニュートを退治する方法を研究している!!そんな時に現れたのが先日のアイツ」この後、絆斗は「仮面ライダー!」研造は「イエース彼はこんな物を使っていいたね!」
研造「彼が何者かはまだ分からないが!これがあれば彼のようにグラニュートを退治出来るのかもしれない!!俺や君でも!」
この後はソウマのシーンに移ります。ソウマは老人夫婦の畑仕事を手伝っていました。畑仕事を終えたソウマは老人夫婦からマシュマロを貰いマシュマロゴチゾウを新たに生み出しました!
そのソウマを覗いているのはストマック家のエージェントです。この後は、絆斗のシーンに移ります。
絆斗は「酢賢さんも俺と同じで誰にもグラニュートの存在を信じてもらえない中長年一人で調べていたそうです。」
この後、壮士は「コイツ怪しくないか!詳しすぎるよ何をどう調べたらそこまで分かんだよ!」
この後、絆斗は「元々はツチノコとか!UMA的な事を研究してたそうですよ!」この後壮士は「俺たちだってあちこち回ってその手の情報集めているだろう!」この後、絆斗は「あっちはおっさんだし使ってきた時間が違うし!」
壮士「事実の問題じゃない!酢賢の妄想が混じっているかもしれない!前面的に信用するかは様子見だ!」
絆斗の所にもストマック家のエージェントが観察していました。
この後はソウマのシーンに移ります。ソウマは老人夫婦と買い物をしていました。
その時にソウマはストマック家のエージェントに襲われます。ソウマは何とかいきなりの奇襲をガードする事に成功しましたが!!
老人夫婦も巻き込まれてケガをさせてしまいます。ソウマは「お前の狙いは俺だろう!他の人には手を出すな!おじさん!おばさん!ごめん!!」と言って老人夫婦から離れます!!
離れようとするところにもう一体のエイゼントも現れました。ソウマは森の所におびき寄せ変身しようとした時にストマック家のシータとジープが現れました。シータとジープはソウマに「まーだ生きてたのか!とっくに死んだと思ってた!」この後ソウマは「シータ姉さん、ジープ兄さん」と言いました。シータとジープは「お前と一緒に居た人間は幸せそうでいいスパイスになるかもな!」と言ってさらにシータとジープは「俺たちのバイトが謎のモンスターにやられてね調べてみれば見覚えのある赤いガブが付いているじゃない!お前にしか付いてないその赤いガブが!」「可哀そうだな!その赤いガブのせいでお前はスパイスにもなれなくって!」
ソウマは「やめろ!!」シータとジープは「可哀そうね!ママと同じ人間だったら一緒に死ねたのにww」
ソウマは「やめろー!!」ソウマの過去のシーンに移ります!ソウマはお母さんと一緒にストマック家に捕まっていいました!ソウマのお母さんが「私たちをどうするつもり!!」と言った後ランゴは「分かっているだろう!お前たちを保護していたいかれた親父は死んだ!人間は家の家族じゃない!我がストマック社の闇菓子の材料に過ぎないんだよ!」お母さんは「やめて!ソウマだけは!」ニエルブは「君たちじゃー大したスパイスにはならないだろけどね!」グロッターは「安い闇菓子には丁度いいわ!やっちゃて!」ソウマのお母さん「危ない!!」と言ってソウマを庇います。お母さん「ソウマ逃げて!!」この後ソウマも捕まりますが!先にお母さんから闇菓子の材料にされてしまいました。この後ソウマがグラニュートの圧縮を解きました。グロッターは「何で!コイツ圧縮されないの!!」
この後ニエルブ「グラニュートの体質を受け継いでいるせいか!」と言ってランゴは「まあいい!コイツの処分は後だ!!」と言った後グロッターがお母さんを機械に乗せてしまいました。ソウマは「やめろー!」と何回も叫びますが!お母さんはグロッターに握り潰されてしまいます!この後ソウマは何所かえ連れて行かれて現代のシーンに移ります。
ソウマは仮面ライダーガブに変身!ストマック家のエージェントと戦闘に入ります!
仮面ライダーガブはエージェントに苦戦しており、追い詰められてしまいます。仮面ライダーガブは自分の鎧を剥いでエージェントの拘束を解きました。エージェントの拘束を解いた後に仮面ライダーガブフワフワマシュマロにフォームチェンジ浮かびながら戦う戦闘スタイルで相手を翻ろうしながら追い詰めていきます。
この後仮面ライダーガブフワフワマシュマロの必殺技でエージェントを倒しました!
この後ソウマはシータとジープに「人間に手を出すのは辞めろ!!さもなくばここでお前たちを倒す!!」
シータとジープは「は!赤ガブのくせに偉そうに!このままで済むと思わない事ね!!」と言って帰って行きました!
この後ソウマは変身を解除してシータとジープに言われたことを思い出します。「お前と一緒に居た人間も幸せそうで!良いスパイスになるかもな!!」と言う言葉を思い出し!ソウマは老人夫婦の所に帰るのをやめて一人また旅に出ます!
この後はこの話の感想!!
この話は仮面ライダーガブ!ソウマの本格的なストーリーが始まった回でした。この話はソウマの過去や絆斗の仮面ライダー変身の伏線もありとても面白い話でした。次の回も楽しみです!