仮面ライダーガブ第6話は最初からとんでもないシーンからスタートしました。
仮面ライダーヴァレンに変身する、絆斗の師匠がグラニュートに殺されて道に下半身を砕かれた状態で発見されました。
そこで絆斗はグラニュート博士の研造にどうにか出来ないか!と助けを求めますが?研造は無理だね!
と言われてしまいます。
絆斗はグラニュートに強い恨みを抱きます。ショウマは再びぱぴぱれに帰って来ており普通に生活していました。
ショウマはお菓子を持っていきデンテ・ストマックに仲間になってよと言ってお菓子をプレゼントします。
デンテ・ストマックは最初はちょっと悩んでた感じでしたがしょうがないお菓子の為じゃと言ってショウマに協力する事を言いました。
ショウマは念のためにデンテにゴチゾウを渡し監視させます。
その間絆斗は研造から仮面ライダーヴァレンに変身するための改造手術をされました。
令和の仮面ライダー番組の中でもグロイシーンでした。次の日になりショウマはバイトをしておりバイトをしている時にケンゾクのゴチゾウからグラニュートの目撃を聞きました。
ショウマはグラニュートの方向に向かいグラニュートを発見します。
そのグラニュートはショーをしておりグラニュートが人をお菓子にしようとした時にショウマはギリギリ助ける事が出来ました。
ショウマは逃げているグラニュートを追いかけます。グラニュートは観念したか逃げるのをやめてショウマに襲いかかります。
ショウマは仮面ライダーガブに変身グラニュートと戦闘をします。
グラニュートはベタベタな能力で仮面ライダーガブの攻撃をドンドン交わしていきます。
グラニュートは仮面ライダーガブの必殺技でさえも交わしそのまま逃走します。
逃走した先には絆斗の姿が絆斗はグラニュートに聞きます、これをやったのはお前かとそこでグラニュートはそれがどうしたと言い返した後絆斗は仮面ライダーヴァレンに変身しました。
仮面ライダーヴァレンの銃の攻撃は中々当たりませんが!ヴァレンはグラニュートに近付きながら撃っていましたからこのままグラニュートにパンチと仮面ライダーヴァレンは何故か遠距離攻撃の仮面ライダーなのに近距離の方が得意と言うかなり変な戦い方でした。
このままグラニュートえの恨みを力に変えてガンガン攻めました。グラニュートを持ち上げてそのまま銃の攻撃でグラニュートを空に飛ばしてこのまま必殺技この戦闘シーンが一番カッコよかったです。
この後はこの話の感想を話したいと思います。
この話は珍しくグロイシーンがいっぱいありました。
あと僕の予想デンテは裏切ると思います。
この話は面白かったです。