仮面ライダーガブ第7話幹部の一人であるグロッタ・ストマックが仮面ライダーヴァレンと戦闘しました。
グロッタ・ストマックは怪人に変身していなくても高い戦闘力を持ち仮面ライダーヴァレンを追い詰めます!
その頃、仮面ライダーガブはディーングラニュートと戦闘しています。
仮面ライダーガブは最初ホッピンググミで戦闘をしていたのですが?
戦闘の途中で無理やりパキパキチョコが交代してそのままホッピンググミのゴチゾウが死んじゃったのは少し可哀そうでした。
戦闘が始まる前に主人公ショウマはデンテ・ストマックからゴチゾウ達の視点でゴチゾウ達が見た物を見れるアイテムをショウマが貰っており、かなりの便利アイテムだと!僕は思いました。
今回の話は幸果が中心の話だと僕は思いました。幸果の知り合いのおばあちゃんのところでお手伝いとして仕事をしに行ったり、幸果とモブキャラ達が絡んだりとこの話を見て僕はそろそろ3号ライダーの登場も近いと思いました。
今回の仮面ライダーガブの戦闘を見て今回の仮面ライダーガブチョコフォームもかなり特殊なフォームだと思いました。
このフォームは壁を溶かす能力があり、威力よりも相手を弱体化させるフォームなんじゃないか!と思いました。
次はこの話の感想を書きたいと思います。
この話の感想は前回の話に登場したばかりの仮面ライダーヴァレンの戦闘シーンが少なかったのがちょっと残念な部分です。
この話で残念だと思ったのはこれぐらいです。
最初のシーン仮面ライダーガブ、仮面ライダーヴァレンのギャグシーンがありました。
このギャグシーンは仮面ライダーガブと仮面ライダーヴァレンのお互いの名前を言い合うシーンが面白かったです。