仮面ライダーガブ第8話は幸果が依頼人である、おばあちゃんの大きな家で仕事をすると言った前回の続きの話でした。
前回の話では幸果がそこに住んでいる絵描きの男の人のご機嫌を取ろうとしてよけい悪化しましたが、この話ではその家のおばあちゃんがその男の人を上手く説得したらしく幸果と仲直りしました。
今回の話の絆斗はその大きな家を見張ってグラニュートが出ないかを見ていました。
前回の話この家に住んでいるもう一人の絵描きの女の人を何かに合格したとかで喜ばせて人間に化けたグラニュートがその女の人をどこかグラニュートのアジトのような場所に連れて行く事件が起きました。
今回も同じで人間に化けたグラニュートが男の人を絵の何かに合格したと喜ばせて何所かに連れて行こうとしました。
ですが今回の話では絆斗がグラニュートがこの家に来る事を築いていたのでショウマは人間に化けたグラニュートに飲み物を持って来てそれをワザとグラニュートの腹の口の所に溢して拭く振りをしてグラニュートの腹の口を調べて
人間に化けたグラニュートの腹の口が見つかりました。
ショウマと絆斗は人間に化けたグラニュートだと分かったからその人間に化けたグラニュートが逃げてそのグラニュートを追いかけます。
そしてお互い隠れて変身して、仮面ライダーガブ、仮面ライダーヴァレンVSグラニュートの戦闘が始まります。
この戦闘では初めて仮面ライダーガブと仮面ライダーヴァレンが協力してグラニュートと戦った話でもあり、
最初は仮面ライダーガブはホッピンググミで近距離戦をしていましたが、仮面ライダーヴァレンとの協力して戦闘をしていくうち後半の戦闘では、仮面ライダーガブチョコガンマンに切り替えて戦闘をして遠距離戦に切り替えていました。
今回の話を見たところ主人公ショウマは何でここまで戦いに慣れているのか分からないけど仮面ライダーヴァレンとの初めての協力で戦闘をしても自分のペースどころか今まで以上に戦い方が上手くなっていたと思います。
一方仮面ライダーヴァレンは強敵なグラニュートと言う事もあり、必殺技を連発していました。
この話を見て仮面ライダーヴァレンはかなりのごり押しタイプだと思いました。
次はこの話の感想を書きたいと思います。
この話の一番好きなところは仮面ライダーガブと仮面ライダーヴァレンが協力して戦う所が一番好きなところです。
仮面ライダーガブが仮面ライダーヴァレンに武器を作り渡してあげる所が一番良かったです。
あと戦闘の途中で幸果がペンキをグラニュートにかけていなかったら今回の話ではそのグラニュートは倒せてないと思います。
この話はとても面白い話でした。