小学校から大学までよく近所の野池や琵琶湖で釣りをしていました。
親が若い頃海の近くに住んでいたのがきっかけで
物心ついた時から友達とルアー釣りをしていました。
好きなルアーはダイワのピーナッツというクランクベイトで色は地味なグレー
です。好きな種類はクランクベイトのシャローランナー、トップウォーター
のバズベイトで色は白系です。
スピニングリールとベイトのリールを使っていました。
スピニングリールの利点
遠投できる
沢山ラインを巻くことができる
軽いルアーが投げやすい
ハンドルの向きが変えられる
バックラッシュしにくい誰でも使いやすい
小さいアタリを感じやすく感度が良い
ベイトリールの利点
パワーがある
手返し良く投げることができる。
太いラインが使用しやすい
ラインを最後まで使える
ロッドはスピニングリールにはライト
ベイトのリールはミディアムを使っていました。
柔らかいロッドのメリット
軽いルアーがよく飛ぶ
バラシが減る
ライトタックルで釣れる
柔らかいロッドのデメリット
向こう合わせになりがち
魚をコントロールし難い
ボトムを取り難い
硬いロッドのメリット
重いルアーが投げられる
アタリが取りやすい
感度が良くしっかりフッキングが決まる
強烈なファイトが可能
硬いロッドのデメリット
硬くて硬いほど重くなり軽いルアーは飛ばない
アタリを飲み込みにくく針がかりしにくい
バラシやすい
今までの最高のサイズは43㎝ぐらいでベイトリールを使いました。
ルアーはポッパーの昔よく売っていたチャグバグ(白色)で
スモールマウスでない別のバスを釣りました。
釣り方の方法
釣り場はアシ周り、橋桁の下、障害物周りでルアーはピーナッツを使いました
着水後ちょんちょんと引いて波紋が消えるまで止める。ポイントを過ぎたら回収する
それを繰り返します。ワームの場合は底をずる引きしていました。
今でも欲しいルアー
中学生ぐらいの頃浮力のあるルアーでバルサBが欲しかったです。
バルサは木でできていて、トップウォーターで使いたかったです。
お小遣いせいで値段が高く1500円ぐらいしていて手がでませんでした。
今後試してみたい釣り方
ビックベイトを使って「琵琶湖で春ごろボートに乗って釣ってみたいです。
ボートは釣れない時ポイントをかえれますがエンジンがついている
タイプで免許が必要です。ラージマウスバスを釣りたいです。
水の流れが無いほうが釣れると思っていましたが
釣り方について調べたところ
流れを利用して釣るやり方もあるらしいです。
春は日中が良く夏は水温が上昇し活性が下がります
秋は朝夕のまずめが良く、冬は本格化すると終わるまで
じっとしています。
ブラックバスの生態は人間に近い所が結構あります。 涼しければ活発に活動し、暑ければ 日陰や涼しい所で休む。 朝と夕方に食事をし、寒ければ 暖かい所でじっとしています。
僕が43㎝の過去最高記録を釣った時はバシャと水がはねる瞬間魚が
食らいつく時「キタッ」と思う。ラインを遅らせて食わせて一気に合わせ、
リールを巻いてたぐり寄せた。タモを使わずに
一気に引っこ抜き、釣り上げた後、「でかっ」と思いました。