初めて【猫を処方いたします】を読んで気になったことを書きます。
ねこと人間たちも様々なお話の流れが色々沢山あり
京都弁の話し方を読んでいると
本当に京都に居るかの様な錯覚やタイムスリップをしているか
の様な感じをしてしまいそうです。
【猫を処方いたします2】をずーっと京都弁の話し方の内容でした。
実際に現実でも猫がいてくれると心が安心して悩みもなくなっていきそう。
【猫を処方いたします3】では千歳さんの看護師さんは
やっぱり猫だった。
芸妓しているあび野さんが飼っていた三毛猫が千歳という三毛猫だった。
2年前に亡くなっていたらしい。
{感想}
似顔絵を描いてる絵描きさんに描いてもらっている場面がステキでいいなぁ。
猫が居なくても似顔絵の絵があるおかげで日常生活をおくれる。
自分が1人になったときには私も猫の似顔絵を描いてもらいたいな。と私の
想像と言いましょうか。夢ですね。
最終話はまだ続きがあるのかな?と思ってしまうような終わりでした。
その続きは想像にお任せなのかな?って感じです。
私にとって嬉しいお知らせ。
猫を処方いたしますの小説本が電子アニメ化になっていて凄く嬉しい喜びです。
どうもありがとうございます。 感謝致します。
早速ダウンロードして読んでいます。
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