スケブの山

スケッチブックは100円均一で販売されているマルマンのB6サイズを利用している。これが一番単価が安く、紙質的にも画材屋のものに近いわけである。

去年の夏(2024年7月ごろ)からスケブを埋めることを始めた。いくつか処分したため、写真にあるものが全てではないものの、数日に一枚のペースで描いていると結構埋まっていく。

顔料でカラーのゲルボールペンを入手してから水彩を描く頻度が増えた。色鉛筆の線画もいいが、気分を変えたい時に利用する。

自宅でパソコンやスマホを触らない時間は大体本を読むか絵を描くかである。デジタル作業に疲れた時のアナログ絵作業は最高である。(本を読む合間に、その作品や映像化作品のファンアートを描くこともまた楽しく、たまにやる)

アナログ絵を描くことは一種の休息である。つまりは趣味を使ったネットデトックス、かなあ。

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普段は別名義の個人サイトで二次創作やっているような、いにしえのオタクです。ここは一次創作と雑記置き場です。

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