今回は、自分の小学校の運動会と自分の子供が通っている小学校の運動会について書きます。(覚えてるところだけですが)
まず、自分が小学生の時の運動会では学年ごとにやる競技が違いましたが、自分の子供が通っている小学校での競技で違うところがあり、そのことを教えたいと思います。
1、行進

自分が小学生の時は、男女混合の3列で校庭をぐるっと一周してから男女別の各2列に並んで朝礼台に向かって行進をしていました。でも、自分の子供たちの学校は椅子の前に男女別の各2列に並び、そこから朝礼台に向かって歩いていました。
2、綱引き

自分の時は、一本を縦長にし横から走っていき自分の陣地にある旗を取った方が勝ちでした。しかし、子供たちの学校は5色の綱を横に置き引っ張り合い、どっちに綱が多く動いたかで勝ちが決まります。
3、台風の目

自分の時は、4列のカラーコーンを回って渡すときは端の人だけでバトンタッチでした。子供たちの学校は渡すとき待ってる人の足元に棒をやり飛び越えて後ろに行き、後ろから前に上をくぐらせてからバトンタッチでした。
4、ダンス
自分のときは「NE・BU・TA」という6年生だけ踊るダンスがあり、体育の時間ほぼそのダンスの練習で5年生や1・2年が「おせんたく!」と呼ぶ掛け声があったりして格好も体操着にねぶたの跳人(はねと)の時に使う帯みたいなのを巻いて踊ります。(今は体操着だけみたいです)子供たちの学校ではすずめ踊りを踊るのかと思ったのですが、ダンスという項目がなかったです。
まとめ
今回、自分の小学生の時の運動会と子供の小学生の運動会について書きましたが、学校ごとにやる項目も違うと思いますが各県での運動会や年数によっても内容も違うのではないかと思いました。
「NE・BU・TA」のダンスが気になる方はこちらを見てみてください! https://www.youtube.com/watch?v=X16eoOKp-H8
もっと細かく見たい方はぜひ「NE・BU・TA」で検索してみてください!!