
「Gutenberg」はアメリカ版「青空文庫」です。日本の青空文庫同様、アメリカ合衆国で著作権が失効した作品を無料で読むことができます。
英語が読めない日本人がこれを活用する方法…おわかりだろうが、HTMLファイルをブラウザ翻訳に通す!(`・ω・´) 市販されている邦訳にはかなわないが、たまに邦訳で拾われていないニュアンスなんかも入っているので、古典海外文学で好きなものがある方におすすめできます。
自分の場合、「Nobody’s Boy(家なき子)」 のデータを利用しています。本来この作品はフランス文学ですが、ここで公開されているものは英語のデータです。つまり原書ではないです(笑)それでも一部の邦訳では端折られがちな描写も入っているため翻訳ツールに通して読んでみると結構面白いです。
他の作品はあまり詳しくないですが、青空文庫に掲載されていない作品もあるかと思います。本を買う・借りるのは勇気がいるけど雰囲気だけでも楽しみたいという方はGutenbergで検索して出ていたデータを翻訳ツールに通す方法もあるのかも?と気づくわけです。(実際検索してみると、日本初の邦訳者の著作権がまだ失効していない「赤毛のアン」も出てきます…!(Anne of Green Gables、で検索するとヒットします))
ここで気づいたわけですが、作品の発表国が英語圏の場合原書の可能性が高いんですよね…
Gutenbergの文章をもとに自力で翻訳している人も結構いそうです。
※画像は特に関係ないお気に入りのブックカバーです。
