新土曜ドラマ「放送局占拠」の最終回を鑑賞しての感想

櫻井翔主演のドラマ「放送局占拠」が最終回を迎えました。

どのような展開になるのか、気になりながら見ていました。

感想を話していこうと思います。

①傀儡子の正体を突き止めてくれた、武蔵三郎(櫻井翔)。さすがだなと思いました。

②妖全員を確保してくれたところが、かっこよかったです。

③屋代警備部長(高橋克典)が、妖に撃たれてしまった所が悲しかったです。

④エンディングの最後で、武蔵裕子さんが次世代の鬼なのか?とびっくりしちゃいました。

⑤最後の放送で、投票が始まってしまいどんな展開になるのかと気になりました。

主題歌も大病院占拠、新空港占拠に続き、Snow Man「W」でした。

とてもドラマとマッチしていました。

というのも、試練に立ち向かっていくところがドラマと共にマッチしていました。

ロックな感じの曲となっていますので、聴いてみてください。

最終回を見て、今までの占拠シリーズとは違った展開がありました。

僕の個人的な予想では、次回も占拠事件が起こるのではないかと思っています。

次の占拠事件でも、怖さとワクワクがあるかと思いますが、どんな展開があるのかを楽しみにしながら見たいと思います。

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ジャニオタA

生まれも育ちも名取です。趣味はゲームと音楽鑑賞です。 最近、Netflixでドラマを見て過ごしています。

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