今回は、米津玄師の最新曲「1991」についてご紹介できればと思います。
それでは、早速ご紹介していきます。
米津玄師の最新曲「1991」は、映画「秒速5センチメートル」の主題歌です。
映画の中にも登場する、桜の花びらがひらりと落ちるような表現を表しています。
映画とベストマッチしています。
歌詞も、映画のシーンとマッチしていますのでいい曲です。
歌詞にある、「雪のようにひらりひらり落ちる桜」と「いつまでも君といたかった」は
僕の一番好きな歌詞でなおかつグッとくるフレーズです。
雪のようにひらりひらり落ちる桜は、映画にも登場した貴樹と明里が桜の下ですれ違うシーンにマッチしてるような感じがしたので、好きなフレーズです。
実は今僕は、職場で聴いています。好きな曲なので。
米津玄師の1991という曲が、映画「秒速5センチメートル」の主題歌になって良かったです
最初聴いた時は、本当に映画とマッチしていていい曲だなと思いました。
皆さんも、是非聴いてみてください。本当にいい曲なので。
今回は、米津玄師の最新曲「1991」のご紹介をしました。
ありがとうございました。

