はじめに
お疲れ様です。ゆかりんです。
今回は、私の人生の課題でもある、「仕事について」、エッセイを書きたいと思います。
宜しくお願い致します。
そもそも仕事とは
Googleでは、職業や業務として、すること。また、職業。と、書いてありました。
また、ネットで調べた、広辞苑では、「すること、または、しなくてはならないこと」という広い意味と、「生計を立てるための職業や業務」という具体的な意味の二つに大別されていました。
あと、持論ですが、「事を成す。」や、「傍を楽にする。」という意味もあるのかなと思っています。
とにかく出来ない仕事
私は、小さい頃から、人の道を外れていました。とても、手の掛かる子でした。
私は、物心ついた頃から、親に歯向かったり、素直じゃないところがありました。
もしかしたら、それが、今で言う、「ASD」の始まりだったのかなとは思います。
人と、同じ土俵に立つのが嫌いで、駄目だと分かっていながらも、悪いことを繰り返したり、全うに生きることが辛かったです。
そもそも、人生というのは、辛いことの連続だと思います。
でも、私は、その、辛い苦しい現実から、ずっと、逃げていました。
これは、紛れもなく、自分に非があると反省しています。
そもそも、人生とは、何か?生きるとは何か?社会性とは何か?分からないことだらけです。
だた、私としては、「楽しく生きたい」と、いう、ポリシーがあります。
確かに、生きているのは辛い。楽しくない。でも、その人生に、「付加価値。」というか、楽しみを、見出すということは、非常に大切なことだと思います。
喜びや、楽しみ、そういう、「生き甲斐」が無いと、人の心は、満たされないのではと思います。
話が脱線してしまいましたが、そういう人生を、送っていた為、私は、自分軸の無い、ろくでなしな人になってしまったんだなと思います。
人間と名付けるのも、厳しい存在だと、自分では、思っています。
そう考えると、私は、自分を認めていない部分が有り、自信が無いのだと思います。
自分には、価値がないと感じやすいです。
何故、そうなったのかは、分かりません。
でも、ネットで調べたら、幼少期の過ごし方、発達障害(ASD)の特性、慢性的なストレスなどが、影響していると、書いてありました。
やはり、私は、病気が酷いのだと思います。
そして、本当の自分と、向き合えていないのだと思います。
その為にも、マナビークリエーターズでのお仕事を頑張って、自己理解を、深めていきたいと思います。
余談ばかりになってしまいましたが、私は、自分で、自分の人生を、滅茶苦茶にしてしまいました。
その結果、私の人生は破綻し、仕事が出来ない人間になってしまいました。
自業自得です。
これから、辛いと思いますが、少しづつ、治療を頑張って、お仕事出来るように、頑張ります。
「心ここにあり。」になる様に、覚悟して生きたいと思います。
とにかく出来ない仕事その2
私は、とにかく、仕事が出来ないです。
1番最初に就職をした、水道関係のお仕事では、最初は、ウキウキしていたのですが、元々、継続力や、コミュニケーション能力、仕事遂行能力が低かったので、また、病気を、クローズにして働いていたので、続きませんでした。
内容としては、仕事のサボりです。たまに、得意先に書類を持っていくお仕事がありましたが、車での移動だったので、休憩時間外に、居眠りをしたりしていました。
もう解雇にはなりましたが、今思えば、自分の病気を会社側に言わなかったこと、配慮不足だと感じました。
とにかく、いかにサボろうみたいな、サボり癖が私には有り、変に楽しいことを追求していました。
ということは、私は、人生において、そもそも、楽しみがないのではと思います。
それはそれで、悲しいものだと思います。
個人的には、恋人が欲しいですが、それも叶っていません。
他の仕事にも、就いたことがありますが、短期間のお仕事だったり、長く続いても、4年半ぐらいだったり、現在も、継続して続いているお仕事は、3~4ヶ月間の、マナビーしかないです。
私は、仕事が続かなく、嫌なことがあると、すぐに辞めたいと、衝動的思考に、陥ってしまいます。
せっかく、就職出来たのに、自分で、自分の首を絞めています。
自己肯定感と自己理解
私は、自分に自信がありません。
それは、幼少期から思っていて、特に、親からの教育や、愛情不足が関係しているのではないかと思います。
その為、自己肯定感や、自己理解がきちんと出来ていないと感じます。
自己肯定感は、音楽を聴いたりして、高めています。
自己理解は、マナビークリエーターズで、理解を深めております。
あとは、「休む」ということも、凄く大事だと思います。
これからも、治療、頑張ります。
さいごに
今回も、支離滅裂でしたが、仕事についてのエッセイは、いかがでしたでしょうか?
これからも頑張ります。
ありがとうございます。
