漫画本が好きです。
唐突に何だい?と思われたでしょうか😂
正確には漫画本を読むのが好き、なんですけども📚
皆さんが読む漫画を決める時って何がきっかけでしょうか?
私はというと好きな作家さんや、手に取った本の背表紙にある内容の説明や。
その時の自分の気持ちにあった本を読むことも多いです。
(稀にバーナーでとんだ先で試し読みして面白かったものも)
好きな作家さん縛りは、もう切りがないですねー😵💦
基本的に好きな作家さんは「ストーリーが面白い」「絵が好き」が根底にあって。
さらに感情の起伏や表現などに心鷲掴みされるといいますか。
身につまされて苦しい時もあれば、感動してむせび泣くこともしばしば・・・。
描かれた表情や、情景なども心に突き刺さるような顔を見たり、どこか懐かしい眺めなどに出会うこともあって。
やっぱりこの作家さん好きだなぁ、すごいなぁと噛みしめるのです✨️✨️✨️
昔から読んでいるのはいくえみ綾さんや紡木たくさん。
(お二人ともドラマ化や映画化した作品があり、いくえみさんは「あなたのことはそれほど」「潔く柔く」、紡木さんは「ホットロード」があります)
このお二方が描く話はいわゆる王道のハッピーエンドなストーリーとは違うなぁと思っていて。読み手の読解力にゆだねるような部分が普通の作品よりあるような気がします。
いくえみさんは感情の機微といいますか、誰しもが生きていく中で感じたり思うことへの表現がうまいなぁと。
近しい人同士で起こる微妙な気まずい時のやり取りとか。
こう、内から湧き起こるどうにも処理しようのない「気持ちの持って行き所ないんですけど!」みたいなのとか。
とっても上手いと思います。
紡木さんはもう多感な少年少女の微妙な心の変化や傷つく瞬間とか、どうにも埋まらない寂しさみたいな瞬間とか。絶妙です。
他にはよしながふみさん。この方はドラマや映画にもなった「大奥」「きのう何食べた?」で知ってる方もいらっしゃるかもしれません。「西洋骨董洋菓子店」でお知りになった方もいるかも?
よしながさんは「何食べ」含め、セクシャリティやそれによっておこる当事者や周りの問題とか、思うところいっぱいです。
多田由美さんや清水玲子さんは圧倒的画力に引き込まれずにはいられません。
多田さんの場合はアメリカをモチーフにしている作品が多いです。
とにかく言えるのはアメリカの解像度がすごい。
行ったことないのに自分がさも現地にいて、出てくるキャラクターの間近で見ているような、そんな感覚にさえなります。
そしてやはりハッピーエンドではない。むしろ胸をえぐるような流れやヒリヒリした空気感、結末が多いのも特徴ではないかと。
とにかく読んでると読者までうへぇ🤢と言いたくなるような、病むような状況の人物や設定が多い。
(原作がありますが最新作「愚か者の身分」もそうですね・・・。これも映画化しています。)
清水さんはどちらかというとイマジネーション強めといいますか。SF的要素や最新科学技術的なのが多い気がします。その代表作がドラマ化もした「秘密 THE・TOP・SECRET」でしょうか。
この作品もほんっとにぶっ飛んだ人間の宝庫です。(褒めてますよ!)
多田さんは無駄のない、人物や風景の描写がうまい。そして漫画だけでなくちょっとしたイラストでもめっちゃ魅力的なんですよねぇ・・・。すごい好きなんですよ、この方の書かれる人々が。
金銭的余裕があれば全作品購入して余すことなく堪能したい。
清水さんはむしろ装飾等の表現が上手い。よくこんな宝飾品とかモチーフ等あるかもしれないけど、色々思いつきますなぁと感嘆しか出ません。
他には井上雄彦さん。言わずもがなバスケットボール漫画の金字塔「SLUMDUNK」ですねぇー。
あそこまで笑い転げたり、胸熱く涙するスポーツ漫画があっただろうか。
いや、ない🏀
主人公桜木が腰を痛め、やむなく試合から離脱し横になっている瞬間なぞはもう私の心まで痛くて痛くて・・・🥺
最近だと車いすバスケの「リアル」や宮本武蔵の「バガボンド」でしょうか⚔️
井上さんの持ち味でもある筋肉の精密さというか、人体の造形にもとづいた体格がかなり好きなんですけども。
「バガボンド」のTHE・漢な絵がたまらなく好きですねー。野性味あふれるといいますか。
ああいう己の道に突き進んでいく姿とかいいですね✨️
他にも宇宙とか惑星というのが漠然と好きな私にドンハマりした漫画、小山宙哉さんの「宇宙兄弟」。
最近多い異世界転生者の「転スラ」や「とんでもスキル」などなど・・・。
語りだしたらもう時間も語彙力も足らんのですが。
ただ!!!
ここで一つ問題があるのです。
好きな作家さんや本が多くて、お金がおっつかないという😂
買い続けている中で新しい一冊が出るともう・・・🙄
なので最新刊まで辿り着くのに、非常に時間がかかることもしばしば・・・。
目下私の目標は心ゆくまで時間を気にせず、満足するまで好きな作家さんの漫画やイラストを堪能することです😌
