霜やけの手を吹いてやる雪まろげ 羽紅
雪の積もった朝、その上を転ばして大きな雪の玉を作る。それが「雪まろげ」。なんと柔らかく温かな日本語だろうか。お母さんが真っ赤になった子どもの手を温めてやっているところ。羽紅は芭蕉の門弟凡兆の妻。「芭蕉名家句集」から。―長谷川 櫂―
(読売新聞2025.12.27掲載から引用)

わが子を思いやるからこそ完璧に育てようとして日々奮闘していませんか?
育児って手がかかる期間って長いようで短いんですよ。放っておくのと意味は異なりますが「親はなくとも子は育つ」と昔から言われています。子供は全力でお母さんに向かってきますよね。大好きなお母さんだから何の警戒心もなく感情むき出しでぶつかってきます。
思い通りにいかないのが育児です。我慢する忍耐力を教えましょう。そうすることで子どもなりに考えると思います。大好きなお母さんを困らせるような事をしない気持ちが芽生えてくるのではないでしょうか。
子どもの自主性を伸ばすのは大切です。
母子密着で過ごしていると独りで抱え込んでしまうので、行政を上手く利用して母子ともに外出しましょう。
家庭内ではお父さん、他に兄弟が居れば皆を巻き込んで皆で子育てをしましょう。そうしたらお母さんの気持ちも軽くなるでしょう。
子どもと一緒に遊び感動したりして楽しんで下さい。
そしてぎゅっと抱きしめてあげて下さい。
思春期になり反抗期の時は何も言わずに背中にそうっと手を当てて下さい。
お母さんの手はとても温かくて優しくて、そして最強です。
