我が家には猫の額ほどの庭がある。
庭には花や植木を施し芝生が生えていて、季節によって薔薇を咲かせてみたり、椿が咲いたりしている🌹🍀
日差しが気持ち良い時は椅子を出し、日向ぼっこに興じたりする🌞
今は庭を取り囲む感じで戸建ての家が建ち、各々の家の壁やフェンスで仕切られているのだが。
昔は庭の向こう側にアパートがあって、うちの庭に隣接するような感じで居住者用のトタン屋根の物置が設置されていた。
その物置には暖かい季節になると様々な来訪者がやってきていて。
トタン屋根に日差しがさすと、のそのそと地域猫がやってきてごろりと寝るのである😸
そうだよね、あったかいと気持ちいいよね( ˘ω˘)スヤァ・・・と眺めていれば。
アパートに住んでる方がその屋根にパンくずを巻いたりしてたので🍞🥐🥖
手始めに雀。少し大きいのになるとハクセキレイや椋鳥、もっと大きいのになるとトンビがやってきて。
そのパンくずをついばみにくるのだ。
トンビあたりになるとわざわざ止まって食べたりしない。
器用にも飛来しつつパンを摘まんで飛び立っていくのだ。
ただ一度は着地のようになるので、いつもその💥バン!💥という衝撃音に猫と一緒になってびっくりしたものである😂
―――時は流れて。
地震の影響でもともと古かったアパートは物置もろとも解体され、更地になり。
でも生きるものの知恵というか逞しさというか。
鳥たちはまたいつものようにやってきていた。
最初は更地になったところに降り立ち。
「あれー?ご飯ないよー?(´・ω・`)」などとは決して言っていないはずなのだが、さながら小首をかしげる動作がそれに見えて仕方ない・・・。
初めは更地に。だんだんとうちの庭に降りてくるようになり。
そのうち芝生をつつくようになった。
こうなるともうダメだ。
雀や椋鳥がありもしないパンくずを探しているように見えて、ちょっと悲しい。
(´・ω・)<ソコニハ何モナイゾヨ・・・
それは親も同じだったようで。気が付いたらいつの間にか庭に鳥の止まり木用の木材が設置されていた。
あまつさえその板には今は亡くなりし愛犬用の水入れまで置いてある。
かくして――――――。
いまではすっかりわが庭に雀や椋鳥、たまにどこぞからくる地域猫までくるようになった。
( ´∀` )<ソリャ来ルワナー
こうして我が家の庭はいつの間にかプチ動物園になっていたのである。
でもその癒し効果たるや✨✨✨
鳥っこがピチュピチュとさえずりながら一生懸命ついばむ仕草の愛らしさよ🥰
こないだなんかハクセキレイが尾っぽふりふりついばんでるじゃないの😍😍😍
地域猫なんか見てごらんなさい!
警戒心なんて捨ててきたのか、腹見せよろしく寝転んでいる( ◜ω◝ )ホッコリ
可愛すぎて思わず吐血しそう(✽´ཫ`✽)ブフォッ
こうして日々のモヤモヤやイライラなんぞを吹き飛ばしてくれる・・・。
アニマルセラピーってすごい。
万歳、プチ動物園である «\(*´ω`*)/»~♪
