生き辛さを感じたら、精神科を受診しよう!だけど初診の前に年金を納めてるか調べよう!これで人生変わります!あと、金欠でも、親に悩みを言えなくても、使える制度があります!

目次

  • どんな環境でも、助けてくれる場所は存在するから、心のサインを無視しないで、自分に優しく生きていこう
  • 精神科の初診の前に一つだけチェックしよう!これを確認することで障害者年金が貰えるか決まる!
  • 私が何故、障害者年金が貰えないのか。毒親から逃げる為に住民票を移動しなかったという致命的なミス
  • 毎月、通院代を支払うのが辛い!そんな場合に使える『自立支援医療』ただ、余裕があるのなら、6ヶ月待って、『精神障害者手帳』をもらうという手も!『精神障害者手帳』には、たくさんのメリットがあります
  • 『自立支援医療』と『精神障害者手帳』を申請する為に必要なもの
  • 未成年で、親が保険証を持っていて、自力で病院に行けないけど、毎日が辛くてどうしても通院したい場合
  • どんな環境でも、助けてくれる場所は存在するから、心のサインを無視しないで、自分に優しく生きていこう

    今の世の中、生きづらさを抱えていない人の方が少数派だと思いますが、その中でも、『そろそろ起きて、仕事、もしくは学校に行く準備をしなければいけないのに起き上がれず、体を動かすことができない』『仕事、もしくは学校に行くことを考えると、涙や震えが止まらなくなり、苦しくて、全気力を振り絞って気合を入れないと、職場、もしくは学校に辿り着くこともままならない』『通勤、もしくは通学する為に出かけなくてはならないのに、息苦しくて呼吸するのもままならず、辿り着くことが困難になる』『時折、もしくはいつも消えたくなってしまう』などの症状が出たら、それはもう、心と体、両方が発している限界のサインだと思います。

    今あげた例は、全部私の経験談なのですが、残念ながら、私の家は凄まじく荒れていたので、家族に相談できず、一人で抱え込んで、最終的に体も心もボロボロになって、精神科に通院するようになりました。

    でも、治療を始めてから思ったのですが、もっと早い段階で、通院して、助けを求めることができていたら、ここまで症状が悪化せず、治療がスムーズに進んでいたのかな…と、落ち込んでしまいます。

    実際、通院するようになってから、主治医の先生、薬、必要であれば、カウンセラーの先生の手を借りて、自殺願望が落ち着いて、穏やかに暮らせるようになっていった人も見ているので、私もいい加減前を向いて、死ぬことなんて考えずに明るく生きていきたいと思っていますが、どうしても、辛かった過去の記憶を思い出してしまったり、些細なことでトラウマが刺激されて、辛い気持ちが止まらなくなって、どんどんネガティブになってしまったりと、三歩進んで三歩下がってるような気持ちに襲われてしまいます。

    でも、こんな精神状況でも、以前よりはずっと良くなっていて、『今日辛いことがあったけどもうすぐ通院日だから、主治医の先生とカウンセラーの先生に相談して、対策を一緒に考えてもらおう』とか『ただただ愚痴を聞いてもらおう』と、気軽に甘えることが出来る人に出会えたことが、私にとっての心の支えになっていて、消えてしまいたいという気持ちは年々薄れています。

    だから、今現在とても辛い思いをなさっていて、毎日苦しいと思っている人がいれば、その苦しさが自殺願望に変わってしまう前に、精神科に通って欲しいと思っています。生きていればいい事があるなんて、私は思ってないけれど、でもほんの少しだけ、今の苦しい気持ちを楽にする方法が見つかるかもしれない。だから、どうか、変な気を起こす前に、病院に行ってSOSを出して欲しいです。

    私の場合、消えるための行動を図っても、体も心も苦しい思いをしただけだし、周りの人からは白い目で見られるし、何もいいことはありませんでした。

    当時の主治医の先生にも「人はそう簡単に死ねないから、結局生きていくしかないんだよ」と言われました。当時は、それでも、生き続けて、日々辛い思いを重ねていく方がよっぽど地獄だと思っていて、相変わらずきえたいという気持ちは消えず、ネットで、消える方法を調べる日々が続いていましたが、最近は、『自殺』で検索すると、『いのちの電話』などの窓口の案内がズラリと並ぶようになってしまったのと、親や周囲からは得られなかった、私が抱えている辛さや患っている精神病について、理解し苦しみを共有してくれる、医療関係者という人間関係が出来たおかげで、「どうせ、消えることはいつでも出来るんだし、それに、今やってるアニメが面白いから、季節が変わるまでは生きててもいいかな」くらいの気持ちで、日々消えたいという気持ちをやり過ごして生きていけるようになってきました。

    だから、今死にたいと思っている方も、焦らず、少しずつ、自分の心を楽にする場所を見つけられるようになって欲しいと思っていますし、いずれ、『虐待を受けた人』『トラウマを抱えた人』が集まって励まし合い、心の傷を癒す為の糸口を探す『自助会』というグループについて、記事にしたいと思っています。

    精神科の初診の前に一つだけチェックしよう!これを確認することで障害者年金が貰えるか決まる!

    ここまでの内容で、早めに精神科に行った方がいい!って煽っておいて、チェック項目を設けるなんて、何がしたいんだこの人って思われそうですが、現在進行形で、私がめちゃくちゃ後悔していることがあるので、どうしてもここだけは譲れない箇所として書きます。

    精神科の初診を検討している方は、『国民年金を払っているかどうか』を必ず調べて欲しいです!

    「どうしようもなく辛いから精神科に行くのに、調べる気力なんて出ないよ…」って考えてる方もいらっしゃると思います。でも、本当に、これを調べるか調べないかで後々の生活に響く場合があるので(というか正に私が、このチェックを怠った為に、障害者年金が貰えず、生活に響いて、現在生活保護という手段を選んでいます)可能であれば絶対チェックして欲しいです!

    何故かというと、もし、長期的な治療が必要になって、精神障害者として生きる事になった場合、国民年金を支払っているかによって、障害者年金がもらえるかどうかが決まるからです。

    もし、障害者年金を受給できるレベルまで病気が悪化していた場合、障害者年金をもらえる条件として『初診日までに国民年金をちゃんと納めているか、納めていない場合は、未納期間がどれくらいあるか』がポイントだからです。
    ちなみに、20歳以下の方が初診に行く場合は、年金を払っていなくても大丈夫です!

    あと、もし未納であった場合、年金事務所に行けば、未納分を納めることができるので、初診を受ける前日までに、前々月分の年金の3/2以上は納めるべきです!前日なのがカギです。初診日、または初診日以降だと、未納分の3/2を納めても、『障害者年金は出ない』システムになってます!

    補足ですが、年金事務所以外にも、年金の未納分を納める方法はありますが、年金事務所だと、未納時期など詳しく調べてくれるので、自分の年金事情を把握してない方だと、この方法がおすすめです!

    ついでに、国民年金が支払えない状況であれば、未納分を払う際に、年金の免除申請を済ませておくと、年金の請求が来なくなるので安心です。

    私が何故、障害者年金が貰えないのか。毒親から逃げる為に住民票を移動しなかったという致命的なミス

    ※記事内の記述についてはあくまで私の場合です。障害年金の受給条件や自立支援医療の負担額は、個人の状況によって異なるので、必ず年金事務所や役所の窓口で確認してくださいね!

    『私が現在進行形でめちゃくちゃ後悔している』と前述したのは、このことです。

    私は障害者手帳二級を持っていて、病状的にも、本来なら年金を貰えるほど重度の精神障害者です。

    なのに何故、年金が貰えないのか。

    それは、親から逃げたいあまりに、住民票を変えずに家を出て、親と、必要最低限の連絡しか取っていなかったからです。

    当時は、まだ、一応何かあった時の為に、電話番号だけは教えていて、何かあると連絡が来るけど、母の、「あれを手伝って欲しい」「これが辛いから助けて欲しい」「お金が無くて辛い」という無心に対しては、無視を貫いていて、母の無心を嫌がるあまり、実家に帰ることもしてなかったので、私は自分の年金事情について全く把握してなかったのです。

    発達障害者の私が就職先を次々クビになり、生活苦から闇バイトだと判断できず手を出してしまった話と、生活保護を受給するまでの流れという記事で書きましたが、私は発達障害があり、どこの仕事もクビになり続け、年金未納の時期がかなりありましたが、生活費を稼ぐことに必死だったので、年金の存在をすっかり忘れていました。

    でも、精神病院に通院することになり、上記の闇バイトの件から、もう自力で生活していくのは不可能だと悟り、生活保護を受ける事になった時、保護課のケースワーカーさんから、障害者年金の有無を聞かれ、その時初めて、「そういえばそんな制度があるのなら、私は思いっきり該当するのでは?」と思い、年金事務所に問い合わせることにしました。

    保護課の方も調べてくれると言ってくれたのですが、闇バイトの件で、如何に自分が無知なのかを思い知ったので、自分のことは自分で把握できるようになろうと思い、動きました。

    そこで、私は、年金を一切支払っていないという事実を知りました。

    よく考えたら、免除申請もしてないし、どこの仕事もすぐクビになって続かなかったから、給料から天引きされるなんてこともないし、今思えば当たり前の結果でした。

    年金事務所の方から「年金の納付書は届いていませんでしたか?」と聞かれ、そういえば一切来てなかったことにその時ようやく気付きました。

    結婚する際に住民票は変更しましたが、それ以前の住民票は、ずっと実家のままだったので、年金の納付書が来てるとすれば実家だろうなと思って、連絡を取ったところ「年金なんて長生きしないともらえないないじゃない。あんなの払うだけ金の無駄。払う方が馬鹿。だからあんたの納付書も来る度に捨てといた」と言っていて、唖然としました。

    いや、普通、私宛に来た書類を勝手に捨てる?いや、でも、もっと早く住民票ロックの仕方を調べて、住民票を移動していれば、書類はちゃんと私の手に渡っていて、年金が支払えなくても免除申請という対策が取れた可能性が高い訳だし、そもそも住民票を移動しなかった私が悪いのかも…と混乱しながら、「そ、そう」と、どうにか相槌だけ絞りだして、「それが確認したかっただけだから、じゃあ」と、何か言われる前に、さっさと電話を切りました。

    ちなみに、あけおめ&初めまして!今年からよろしくお願いします! という、自己紹介の記事で少し触れた、父の葬儀の時なのですが、その時に、「仕送りの一つもしてくれない」と、母に責め立てられたりしたのですが、「私は精神障害者になったから、自分の生活で精一杯で仕送りなんてできないよ。私はもう自分のことだけでいっぱいいっぱいなんだよ」と母に告げたところ、「障害者なら障害者年金が出るでしょ!!」と母にキレられた事があって、何言ってんだこいつ?お前が納付書全部捨てたんだろ?年金払ってないのに年金出る訳ないじゃん?って、昔の自分の年金の知識の無さを棚に上げて、母に対して呆れの感情が沸いてきて、もう何も言う気力が出ませんでした。

    結局、何故障害者年金が貰えないかの説明を、母にしてくれたのは、元旦那でした。

    私は、正直、母に何を話しても理解してもらえる気がしないので、会話もしたくないというのが本音です。父の葬儀でなければ会いたくもなかったですし。

    私の母は地球生まれ地球育ちの癖に、まるで宇宙人みたいです。そんな人間の元で育ったから、私は社会に適応できなくて、最終的に生活保護という制度で生かされている、社会に貢献する能力が何もない、役立たずな人間なんだなぁと悲しくなりますが、落ち込んでる暇があったら、少しでもスキルを身につけないといけないので、気持ちを切り替えて、こうして今、文章を書いています。

    まぁ、実は、生活保護を受給している場合、障害者年金は収入とみなされて、保護費から障害者年金分が差し引かれるので、差し引きゼロで、生活保護受給者的には、障害者年金を貰っていても貰っていなくても、貰える額は変わらないのですが、病気が良くなって、障害者雇用で働きながら障害者年金を受給することで、自立した生活を送っている人を見ていると、生活保護から抜け出す手段として、障害者年金という存在は大きかったな、失敗したなぁと、落ち込んでも仕方ないと分かっていても、やっぱり凹んでしまいます。

    皆様には、そうなって欲しくないので、絶対、年金の支払いの有無は確認して欲しいし、今、まさに年金未払いだよって方がいたら、今すぐに免除申請をして欲しいです。

    障害者年金は本当に大事です!どうしようもなくなった時は、生活保護というセーフティーネットがあるとは言え、活用できるものは、活用した方がいいです!

    毎月、通院代を支払うのが辛い!そんな場合に使える『自立支援医療』ただ、余裕があるのなら、6ヶ月待って、『精神障害者手帳』をもらうという手も!『精神障害者手帳』には、たくさんのメリットがあります

    初診を受けた後、長期的に通院しなければいけないとなった場合、今後かかるであろう医療費について、頭をよぎると思います。

    実は私は金欠が原因で、何度か通院をキャンセルしてしまい、次の通院時、当時の主治医に「あなたは治療する気があるんですか?」と怒られた経験があります。

    その時正直に、「お金がないからどうしても通えませんでした。来月も、もしかしたらキャンセルしてしまうかもしれません。仕事がうまくいかなくて、お金がなくて、通院代を工面するのが厳しいんです」と打ち明けたところ、当時の主治医から「じゃあ自立支援医療の手続きをしましょう」と提案されました。

    詳しい話は病院のケースワーカーさんがしてくれるとのことで、その方から詳細を聞いたところ、一般の病院だと、保険適用でも、三割は自己負担なのですが、『自立支援医療』の手続きをすれば、かかりつけの精神科に通院した際に、かかる医療費を、三割負担から、一割負担にしてくれるとのことでした。

    私は生活保護を受ける前から、非課税世帯かつ『所得が80万以下』の低所得だったので、診察代、カウンセリング代、薬代含めたトータルでの医療費が、月々『2500円』で済むとのことでした。(所得によって医療費の自己負担額は変わるので、同じ低所得でも『80万以上の所得』がある方の場合は、月々の医療費は『5000円』だそうです)

    その話を聞いた時、そんな素敵な制度があるんだと驚いたし、もっと早くお金がないと伝えればよかったなと後悔しました。後悔ばかりの人生です(ちなみに今は生活保護なので、医療費はタダです。体も心もがボロボロで2500円払うのも辛い方は、生活保護を受けた方がいいと思います。前述した発達障害者の私が就職先を次々クビになり、生活苦から闇バイトだと判断できず手を出してしまった話と、生活保護を受給するまでの流れで書きましたが、生活保護を受けてから、治療に専念できるようになり、少しずつだけど病状が良くなっています)

    ちなみに、『自立支援医療』は、長期的な治療が必要であると診断されれば、申請ができるので、生活苦で、【毎月の診察代による出費が辛い方】は、診察の際に、主治医に相談して、極力すぐに、自立支援医療を申請したいと申し出ましょう!
    でももし経済的に余裕がある場合は、【6ヶ月待って】『精神障害者手帳』と一緒に申請するのがお得です!

    『自立支援医療』の手続きには、まず、医師の診断書が必要なのですが、6ヶ月経てば、『精神障害者手帳』の申請ができるようになるので、両方の手続きがしたいと説明すると、医師が、診断書1枚で2つの手続きができるよう、診断書を書いてくれるので、診断書代を節約したい方には、こちらの方法を勧めます!

    私は仙台市に住んでいるので、仙台での『精神障害者手帳』を持っている場合のメリットしか説明できないのですが、仙台だと『ふれあい乗車証』という、仙台市内であれば、どのバス、どの地下鉄に乗っても、交通費が無料になる、魔法のようなICカードが配布されます!
    『精神障害者手帳』があれば等級に関わらず申請できるので、後述する手続きを全部済ませた後、役所から、障害者手帳を受け取る為の配布書類が届くので、役所の『障害高齢課』で障害者手帳を受け取った時に、そのまま、窓口で、「ふれあい乗車証の申請もしたい」と伝えましょう!

    『ふれあい乗車証』は本当に便利です。ちなみに大きさは一般的な交通系ICカードなので、カード入れに入るサイズです。仙台市内のバスと地下鉄で使えますが、残念ながらJR(電車)では使えません。あと、Suicaのように買い物に使うということも出来ません。icscaみたいな様式の、チャージが必要ないバージョンだと思ってくれればOKです!

    あとは、NHKの受信料が免除されます!NHK受信料免除で検索すると、申請書類の郵送のページに飛べます(窓口へ直接行ってもOKです!)だけど、免除申請に必要な書類が、住民票、非課税証明書、障害者手帳のコピーと、それなりの出費になるので、NHKを見てないという方は、免除申請はしなくてOKだと思います!正直私も、サブスク配信が便利なのと、ニュースに関しては、スマホのアプリの通知で把握するタイプなので、テレビは見てないです。NHKオンデマンドがタダになるなら、受信料の免除申請するけども!あと、非課税証明書に関しては、『自立支援医療』の手続きや『水道料金の減免』でも必要になるので、後ほど、入手方法を記載しようと思います!

    他には、美術館や博物館、天文台や科学館、動物園、体育館やプールなどの運動場がタダで入れます!ただ障害者手帳を忘れたら、当然ですが、タダにはならないので気を付けて下さい!(実は一度やらかしました)

    あとこれらは、無料ではないので、補足ですが、水族館は、半額になりますし、映画は1000円で観られます!(アイマックスや3Dだとプラス料金がかかります)

    こんな感じで、障害者手帳があると、仙台市内なら交通費がタダ、更にたくさんの施設がタダ、あるいは半額で行けるので、障害者手帳が取れるレベルの病状の場合は、是非申請することをオススメします!

    ただ、私は、障害者手帳を貰いたての頃は、交通費無料で病院行けるのが有難いなぁと思っただけで、どこか行ったりはしませんでした…。その後、精神科に長期入院することになったりと色々あったので、こうして記事を書くまで、こういうメリットがあることも忘れてました…。生活習慣病が怖いお年頃になってきたので、散歩を日課にしているのですが、せっかくだから、楽しい公共施設に遊びに出かけるのもありだなぁと今思いました。活用できるものは活用しようと書いたばかりですしね。私も有言実行しなければ!

    あと、これは病状が回復した時の話なのですが、障害者手帳を持っていると、『障害者雇用』の求人に応募できるので、今まで作業所で働いてきたけど、そろそろ本格的に就職したいなって思った時に、助かります。企業側も、ちゃんと個人個人の障害を理解してくれるので、一般就労より働きやすいです。

    『自立支援医療』と『精神障害者手帳』を申請する為に必要なもの

    先程も記載したのですが、まず必要なのが医師の診断書です。
    診断書代は、病院によるのでケースバイケースなのですが、私の時は5000円でした。めちゃくちゃ痛い出費でしたが、今後の医療費が月々2500円(私の所得の場合の金額)で済むというのはかなり大きいメリットだったので、頑張って工面して支払いました!

    だけど、障害者手帳というものがあることも知って、交通費がタダなのは大きいと思って、また5000円払って診断書を書いてもらうという、プラマイ度合いが微妙なことをしてしまったので、よっぽどお金がなくて、月々かかる医療費すら払えないという方以外は、やっぱり、6ヶ月待って、まとめて申請しちゃった方がお得だと思います。

    『医師の診断書』をゲットしたら、それを持って、『マイナンバーカード』と、『印鑑』を持って役所へ行きましょう!
    でも、もし、まだマイナ保険証に移行していない場合は、健康保険資格確認書というものを持っていくことが必要です。自宅に届いていると思うのですが、見つからない場合は、協会けんぽに問い合わせてみて下さい!

    医師の診断書をゲットしたら、今度は、役所の『財務会計課』で、『非課税証明書』を発行してもらうというミッションもあります。これも、300円かかってしまいます。
    補足ですが、非課税世帯の場合は、『水道料金の減免』も申請できるので、その場合は、もう1枚貰いましょう!
    水道料金の減免申請に関しての受付は、『水道料金センター』で検索すると、場所が出てきます!
    『NHKの受信料免除の申請』をしたい方は、もう1枚必要となるので、ここでもらっておきましょう。
    ちなみに『非課税証明書』は、『自立支援医療』や『水道料金センター』『NHKの受信料の免除申請』の時に必要な書類であって、『精神障害者手帳』の申請では必要ないので、そこは安心して下さい!

    にしても、私が非課税証明書を取りに行った当時は、5000円に比べたら300円なんて安いものだって思ったものだけど、今の物価高だと、300円も馬鹿にならない金額ですね…。

    でも今後の医療費が抑えられるのは大きいので、苦しいけど一旦耐えて欲しいです。心の中で応援することしか出来なくてすみません。でも、これに耐えたら、後は、お金がかかるターンはないです !

    このような流れで、書類を全部揃えたら、後は、役所の『障害高齢課』で、「自立支援医療(+障害者手帳)の手続きがしたい」と言えば、申請の為の書類を出してくれるので、役所の方に聞きながら書けば大丈夫です。印鑑が必要だと記載しましたが、印鑑はこの時に使います!

    私は書類を書くのがとても苦手なので、逐一教えてもらいながら、なんとか書きました。障害高齢課は、障害者やご年配の方を扱うお仕事だからなのか、教えるのが上手な人が多い気がします(あくまで個人の感想です)

    書類はこれで全部だったはずですが、もし間違っていたらすみません!確実に申請の仕方を知りたい場合は、病院内にケースワーカーさんがいるのならその人に、いない場合は、念の為、役所に電話して、「障害高齢課に繋いでいただけますか」と伝えて、専門の方に聞くのが一番正確だと思います!

    と、こんな感じで、最初の出費は大きいですが、『トラウマを抱えていて、毎週カウンセリングを受けたいけどお金がない』『毎週、医師に話を聞いてもらいたい』という人がいれば、自立支援医療を活用して、積極的に治療してもらえたら、病気と向き合う戦友ができたようで、私としては、とても嬉しいです。

    未成年で、親が保険証を持っていて、自力で病院に行けないけど、毎日が辛くてどうしても通院したい場合

    ここまでは、成人している人についての説明をしましたが、未成年の場合は、親が保険証を管理している家庭がほぼ100%だと思います。

    前述しましたが、私の家庭は荒れていたので、誰にも相談できず、抱え込んでいましたが、今は『スクールカウンセラー』が、各学校に配置されているそうです。

    毎週何曜日、もしくは月に何日学校に居るのか、あと、スクールカウンセラーさんに相談できる時間帯などは、学校により様々ですが、資格を持ったプロの方々なので、悩みを真剣に聞いてくれるし、状況によっては、病院やそれに準ずる支援施設につなげてくれたり、そこまでの状況じゃなかったとしても、悩みを吐き出す場所がある、それだけでも気持ちは楽になるのではと思います。

    もしスクールカウンセラーの言うことを突っぱねて、親がそういう場所に通わせてくれなかった場合でも、また相談すれば、他のアプローチをしてくれると思います。最悪、それも上手くいかなかった場合は、児童相談所に相談するという手もあります。

    病院に行かせてくれないのは虐待にあたるので、確実に動いてくれます。

    親に知られたくない、親に迷惑をかけたくない、家庭の問題を周囲に知られるのが恥ずかしい、色んな感情がせめぎ合って、誰にも相談できないって気持ちに陥ることもあると思います。

    かくいう私がそうでした。

    だけど、子供の頃から辛い気持ち、苦しい気持ち、死にたい気持ち、様々な負の感情をずっと一人で抱えてきて、その結果、学校に行こうとするだけで息が苦しくなったり、バスや地下鉄に乗るのも息苦しくなって、過呼吸を起こして、パニック障害になってしまったり(今は治療の甲斐あって落ち着きました)我慢し続けて、いいことなんて何一つありませんでした。

    親のことが大切なのは分かります。もし、あなたが親を大切な人と思ってない人で、親については気にしてなくても、人にあれこれ詮索されたり、干渉されるのが嫌だったり、とにかく、周囲の人の目が怖い場合の気持ちも分かります。

    だけど、あなたの人生はあなたのもので、親の為の人生ではないし、周りの人が何を言おうがどう思おうが、あなたの人生の主役はあなたで、周りの人なんて所詮、ただそこに存在している他人でしかないと思うのです。

    私はそれに気付けなくて、ずっと、泣きながら過ごして、死ぬことばっかり考えて、同年代の子が笑いながらランドセルを背負って何の悩みもなさそうに騒いでいたり、中学生になったら、周りの子が制服を着て毎日明るく学校生活を過ごしていた中、私だけが死にたい気持ちを抱え続けて、同じ格好をしていても、全然別の世界にいる人達に思えて、ずっと寂しかったです。

    誰かに私の辛い気持ちを聞いて欲しいとずっと思っていました。

    あの頃の私は、そんな自分の気持ちに目を背けて、気付かないふりをしていたけれど、こうして毎週カウンセリングを受けるようになって、主治医の先生にも話を聞いてもらえるようになって、ようやく、本当の気持ちと向き合うことができました。

    だから、未成年で、家庭と学校の2つだけという、狭い世界で辛い思いをしている子達に、他の世界もあるんだよって、伝えたいし、過去の私にも言いたいです。

    今まで一人で辛い思いをしてきたんだから、今度はこっちが親に負担をかけたっていいし、周囲の人に頼ったっていいんです。

    私は遠慮ばっかりして、自分の本音を隠して、何の悩みもなさそうに振る舞って、周りに自分の病気を悟られないように生きていましたが、耐え切れず、匿名掲示板や、SNSで裏垢を作って悩みを呟いて生きてきましたが、意外と、頼られるのが嬉しいという人が多いということを知りました。

    頼られることが、自分の自信に繋がって、自己肯定感が高まるという人や、人を助けたいから医者になった人、カウンセラーになった人、そういう人もいるので、医療関係の人にはいくらでも本音を言っていいし、甘えていいんです。

    どうか、医者やカウンセラーの生きがいの一人になって、生き辛さがなくなるまで、存分に治療に専念して下さい。人に頼ることに抵抗感しかなかった私に、そして今現在、同じ気持ちを抱えている人がいたら、その人の背中を私は押したいです。

    お願いだから、私みたいに病気が悪化する前に、これ以上苦しむ前に、助けを求められる環境を作って下さい。お願いします。

    最後になりますが、未成年でも、成人していても、今後、あなたが障害者として生きることになってしまった時、色んな制度、そしていろんな場所を、使い倒した方が、自立できるレベルまで治療できた時、あなたの助けになります。

    だから、色んな制度を活用していきましょう。どうか、生きづらさを抱えて苦しんでいる皆様が、少しでも生きやすい人生を送れますように。

    私はずっと、応援しているし、祈っています。

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    ひめたん

    超絶貧乏なゴミ屋敷で生まれ育ち、アル中で酒を飲むとすぐ暴れる父親と某新興宗教に入信している毒親の母からの虐待でうつ病になり、ランドセルと自殺願望を背負う日々でのストレスから、とある依存症になってしまい、いよいよ精神的に耐えられず両親とは絶縁し、もはや頼れる身内がなく、発達障害を抱え、学校生活もうまくいかず中卒で、頭がとにかく悪いので何の資格も取れなくて、就職も失敗し続け、生活苦でガスが止まり、水シャワーを浴びて、面接に挑む日々の中で、闇バイトと気づかず手を出してしまって、危うく前科持ちになりかけた挙句に、そのやらかしで借金を抱え、自己破産の準備中です。 障害者手帳2級を持っているのに、年金の免除申請という制度を知らず、年金未納の為、障害者年金が貰えず、どう足掻いても自分の力で生きていくことができずに現在は生活保護で生きています。 生き辛さしかなくて毎日苦しいことばかりだけども、同じように苦しんでいる人に寄り添える人間になりたいと思っています。 ちなみにこのペンネームは、子供の頃からずっと憧れていた、お姫様にちなんで付けました。 ネットの中だけは、煌びやかで華やかな生活を送る、そんな人間でいたくて、この名前で配信をやったりもしていましたが、精神病院に長期入院してからずっと休止しています。もう少し落ち着いた生活ができるようになったら、そちらも再開したいです! 現実はこんな人間だけど、ネットでは時に真面目に、時にお姫様のようにキラキラした人間としてnovalueで生きていきます!よろしくお願いします!SNSのリンクはこちら→https://lit.link/himetan_himepi

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