料理をしよう!

決意なんかしなくても、いつも料理をしている者たちはやっている。タイトルのような決意文を書くということは、私が普段から料理をしていないことを如実に表している。

私は実家に住まわせてもらっている。

まあ、少しぐらいは手伝いはする。食器洗いやお風呂洗い、洗濯物たたみなど。
しかし所詮微々たるもので、母が全般的に家事を一手に担っている。

料理もそう。私は母が作ってくれるものを、食べて生活しているのだ。

それではダメだ。私ももう少し家に貢献しなければ…と最近、やっと思い始めた。遅すぎるがようやく進歩したのだといえよう。

しかし貢献すると言ったって、できることは限られている。お金もない。

あれこれ考えた中で、役に立てるかもしれないと思ったのが、料理を作ることであった。

しかし最初からたくさんの品数を作り、なおかつバランスも良い料理を作ることなどできない。できたとしても数日で燃え尽きるであろう。
しかも、料理は朝・昼・晩がある。かなりの重労働だ。到底初心者の私がすぐにできることではない。

だから、まず最初は簡単な料理を夕食に1品作り、母の負担を減らすことにしようと思う。

料理を作るキットのようなものや料理のレシピを紹介しているアプリを駆使することで、何とか毎日か2日に1回の頻度で、夕食に1品ずつ料理を作ってみたい。

そこで料理経験を重ね、1品を2品に増やしたり、夜だけでなく朝や昼も作ったりするように幅を広げていく。

どのくらいかかるかわからないが、上手く成長していければ、何とか家の役に立てるだろう。

上手くできるように根気強く、粘り強くやっていけますように。

頑張るぞ!

終わり

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テオ

はじめまして。テオと申します。自閉症スペクトラム障害(ASD)です。主に物語とエッセイを書きます。よろしくお願いします。

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