第2回:タイトルにある通り、今回はSSDを探していた時の出来事についての
続きのお話になります。
読者のみなさん、こんにちは。筆者のMJDeです。
本記事をご覧頂き、ありがとうございます!
タイトルにもある通り、今回は、SSDを探していた時の出来事について、
第2回目をお届けします。
前回第1回目の記事も読んでいただけると嬉しいです。
前回の振り返り:
・SSDとは
・SSDを探し始めたきっかけ
・他の選択肢:HDDタイプとクラウド型タイプについて
それでは、今回の記事ではSSDを具体的に様々な条件に分けて、用途に合った
品物の選定に移っていきます。
内蔵型or外付け型
パソコンにSSDをつないでデータを保存していくことになるのですが、
おおまかに2種類の方法に分けることが出来ます。
・内蔵型
内蔵型というのは、パソコン本体に組み込んで接続する形式です。
少し前世代のお話にはなりますが、パソコン本体を落とした時にデータが破損
する原因としての多くは、パソコン内部に記憶装置が組み込まれていて、その
内部部品が破損等によりデータの取り出しが容易でなかったことで発生して
いたことが多かったようです。
また、データ容量がいっぱいになってしまったときに、記憶装置丸ごと交換
することになった場合は、ある程度パソコンの分解が必要になる場合や、
パソコン本体そのものまで補償が受けられなくなってしまうこともあり、
最悪の場合下手をすると故障につながってしまいます。
その代わり、パソコン本体のみでコンパクトになる場合もあるので、
持ち運ぶ場合には取り回しはよくなるかもしれません。
・外付け型
外付け型というのは、内蔵型が組み込む前提で、見栄えを気にせず電子回路が
裸のままの製品が多いので、その内蔵型に専用ケースと記憶媒体をつなぐ専用
ケーブルをつけて、外にも比較的安全に置けるように、さらに持ち運びもしや
すいように設計されたものになります。
また、外付け型はパソコンからケーブルを取り外すだけで他の記憶媒体に買い
替えがしやすく、場合によってはSSDだけを持っていくだけで、パソコンを
持ち運ばなくてもよくなる場合もありますので、気軽にデータの物理的な移動
がしやすいのですが、不意に落としてしまわないよう細心の注意が必要になる
こともあります。
記憶装置の物理的なサイズと厚みについて
・デスクトップ型パソコンの(または本体サイズが大きい)場合
デスクトップ型の場合、よほど規格外のサイズを買わない場合を除いては、
ほとんどの場合はサイズと厚みを気にせずに、より多くの選択肢の中から
選べることが多いです。組み込んでしまえばほとんどの場合は蓋を閉めて
使う場合が多いからということもあります。
しかし、パソコンの大きさ(筐体)や収納力によって何台接続できるか、
何台収納出来るかは変わってくるので、ある程度は吟味する必要もある
かと思います。
一般的には、サイズは2.5インチと3.5インチが流通しているものが多いです。
2.5インチは、仮に3.5インチ用しか接続できない場合でも、別途変換出来る
ケースや部品が流通していますので、サイズ問題は解決しやすいです。
3.5インチを購入する場合は、後程出てくるデータ最大保存容量に対して価格、
費用面でコストパフォーマンスが高いことが多いです。ただし、製品の厚みが
結構ありますので、収納・接続する前によく確認しないと、後から収納出来ず
そのまま小さくすることはほぼ出来ないので、唯一外付け型に変換して使うと
いう選択肢を取らざるを得なくなってしまいますので、注意が必要です。
・ノート型パソコンの(または本体サイズが小さい・薄い)場合
ノート型や小さ目・薄いタイプの場合、ほとんどの製品では3.5インチ用の分厚い
タイプは収納が出来ないので、2.5インチになることがほとんどです。
以前、デスクトップ型を使っていた時に、価格がお手頃だという理由で3.5インチ
を購入して、数年経った後にノート型に転用してパソコン周りをスッキリしよう
とした時に、厚みがありすぎて転用出来ず、新しい2.5インチを購入することに
なってしまった経験があり、3.5インチを購入するのはやめようという結論に
至ったことがあります。
・知っているとお得な豆知識
外付けタイプの記憶装置を購入した後、ケーブル接続をスッキリさせるために
ノートパソコンに転用出来ないかな~と、外付けのケースを頑張って分解した
ことがあるのですが、分解を前提としていないためか、物凄く硬くて分解に
とてつもなく苦労したことがあります。そして分解に成功した結果、なんと
3.5インチの厚みがでかい方が入っておりました。外付けを買うときは、
内蔵タイプに転用はやはり控えた方がよさそうです。
セルフパワーとバスパワーについて
・セルフパワー
セルフパワーとは、外付けの記憶装置を動作させる時に、外部電源が必要な
製品タイプのことです。USB等のデータ転送ケーブルのみでは動かない
機種もあります。この場合、最初に電源供給用のコンセントに分厚いAC
アダプターを別途接続してから、データ転送用のケーブルを接続しないと
動作しないことが多いです。この方式では、コンセントから電源を供給
することで、安定して動作させる為の電力を補うことで、電源不足で
機器が動作しないということを防ぐことはできるのですが、配線が
ケーブル含め2本以上になってしまいますのでご注意を。
・バスパワー
バスパワーとは、USB等のケーブル1本のみ接続するだけで動作するタイプの
製品のことです。電源供給もデータ転送もUSBで行うため、配線が1本のみで
スッキリさせることが出来ますし、持ち運びにも便利でACアダプター等も不要
です。ただし、電力供給不足で機器が動かなかったり、パソコンに認識されない場合やデータ転送が不安定で遅くなったりする現象が起こることがあります。
これは電力供給不足や電力を使っている分データ転送の余力がなくなったり
している場合がありますので、結局使えなかったり、製品の中には別途外部
電源を接続できるようになっているものもありますので、この場合は結局
ケーブルが2本(コンセント1口)必要になってしまったりします。
・知っているとお得な豆知識
USB接続個数が足りない時に、ハブといわれる増設タイプで増設したUSB
に接続すると、より一層動作が不安定・認識しなくなる場合があります。
これも大抵電力不足・データ転送不足が原因になりそうです。
また、内蔵タイプでも実は電源ケーブルが必要なタイプも存在しています。
3.5インチタイプですと実はケーブル1本で動作しない場合があり、
ノートパソコンに移設増設しようとした時に、そもそも接続口が
ないといった経験がありました。
まとめ
今回の記事では
・内蔵型or外付け型
・記憶装置の物理的なサイズと厚みについて
・セルフパワーorバスパワー
についてお話ししました。
次回の記事では、買い替えの要因になりやすい最大データ保存容量や実際の
データ間の転送速度等について、お話したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
