【映画・ドラマ】劇場版 名探偵コナン ハイウェイの堕天使 感想

映画・ドラマを記事のテーマとしてお届けする第2回目は、タイトルにもある
通り、名探偵コナンシリーズです!マンガやTVアニメ版の枠を飛び越えて、
今回の記事は劇場版となります。

読者のみなさん、こんにちは。筆者のMJDeです。

本記事をご覧頂き、ありがとうございます!

タイトルにもある通り、映画・ドラマカテゴリ第2回目となる今回は、

『 劇場版 名探偵コナン ハイウェイの堕天使 』を観に行った感想を

お届けしたいと思います。

※【注意】作品のネタバレを含みますので、ご注意ください。

※【注意】作品中の登場人物の名称は敬称略とします。
   例:コナン君→コナン、蘭姉ちゃん→蘭

さいしょに

本記事では、前提としてご紹介しておきたい筆者のことについて、
いくつか触れておきましょう。

・名探偵コナンシリーズは少しだけ知っているよ~という程度。
 筆者の地域では毎週土曜よる6:00にTVアニメ版が放送されています。
 たま~にテレビをつけたときに、あっ!今日コナンやってるんだぁ~
 という感覚でたまに観る程度です。

・マンガ版の単行本発行総数が多く年数が続いていることや、アニメ版が長い間
 放送されていること、劇場版の作品数も多いことは知っていました。たまに
 地上波で金曜ロードショーとして過去の劇場版を放送しているときが
 ありますね。たまに魅入ってしまうときがあります。

・過去作品はあまり知りませんでしたが、今回たまたま新しい劇場版の作品が
 上映開始となりまして、ちょうど観に行く機会があったので、せっかく観に
 行くなら最新作が見れる!とのことで、本作品を観に行った感想をなるべく
 フレッシュなうちに執筆することにしました。

・劇場公開開始から執筆、本記事が反映されるまでに色々なところを通って
 タイムラグがありますが、ご容赦ください。

本作品のあらすじ

始まったタイミングの10分程度くらいで、本作品の大まかな登場人物について
ざっくりとした解説と共に紹介ナレーションがありました。

これから観るにあたって、回想シーン等も含まれるため、紹介ナレーションを
観ることである程度回想シーン等の背景はつかみやすいです。

・本作品の「舞台」について

解説が長くなってしまったため、本記事内の一番最後に移動しました。

・みなとみらいが舞台となっていることについて

本作品のあらすじ(=舞台となるきっかけ)についてですが、物語の始まりは
4人を乗せた車(コナン・蘭・園子・小五郎)とバイク好きの世良と共に、
バイクの祭典(展示会)「神奈川モーターサイクルフェスティバル」に
向かって道路を走っているシーンから始まります。

そしてそのシーンのまもなく、4人を乗せた車の上を突如”謎の黒バイク”が
飛び越え、さらに前に向かって道路を爆走していきます。

すると、謎の黒バイクを追って”風の女神様”という通り名をもつ
「神奈川県警交通機動隊」千速が颯爽と登場。後を追いかけます。

両者は一歩も譲ることなく逃げ、追いかける展開が続く。

しかし、謎の黒バイクに追いつこうとした矢先、千速のバイクは衝撃で爆発して
しまい、謎の黒バイクに逃げられてしまいます。

本作品は、最初の目的地であった横浜の展示会場がみなとみらい地区に存在し、
”謎の黒バイク”と「神奈川県警交通機動隊」千速・コナン達の追跡範囲が
街全体に広がっていきます。

そして、みなとみらい地区の保安は神奈川県警が担っていることに
繋がっていきます。

本作品を一文で表すなら

”謎の黒バイク”(コナン視点の敵側)
VS
”「神奈川県警交通機動隊」千速”(コナン視点の味方側)

となるのですが・・・物語が進むにつれて、別の言い方に置き換えることも
出来ます。

黒いバイクに乗っている人物は、過去の背景から「堕天使」と比喩することで、
なんとタイトルの比喩と繋がります。これは知った時に、「!」となりますね!

一方、白いバイクに乗っている人物は、あらすじ通り「風の女神」ですね。
黒バイクに対して白バイクという、分かりやすいながらもこの色の対比が
定石でありながら、美しくもあり、カッコイイです。

最後まで観た後に本作品を一文で表すとするならば・・・

”ルシファー”(漆黒の堕天使)
VS
”エンジェル”(旋風の女神)

堕天使VS風神でもいいかもしれないですね。

・ハイウェイの比喩は?

物語を観ていくと、いくつか候補があがりますね。
みなとみらい地区全域をハイウェイと捉えることも出来そうですが、
秘密裏で開催されている極秘レースもハイウェイと捉えることも。

本作品のもうひとつのテーマ

本作品は、ルシファーVSエンジェルのバトル展開が軸となって話が進んで
いきますが、物語を観ていくと、もうひとつのテーマが垣間見えてきます。

ひとまず展示会場に着いたシーンで行われていたのは、バイクに搭載されている
「ある最新技術」をお披露目しているステージショー。

そのバイクには、「自動運転技術」が搭載されており、人が乗っていなくても
そのバイクは自動運転で走行します。その走行は、無人で遠隔にて制御次第で
爆走することも出来てしまうということ。この問題については、ステージ
トークショーで登壇されていた方が苦言を呈していました。

この技術を開発した代表者が会場で展示を行っていたのですが、まだまだこの
技術は不完全であり、もっとバイクの走行データ収集が必要だそうです。

そして、物語が進んでいくうちに・・・気づくのです。本作品のもうひとつの
テーマ、それは「自動運転」とはどうあるべきか?ということ。

そして、会場にて。コナンと蘭が、バイクシミュレーターでAランクを記録した
時に隣のブースで同じくSランクを記録したとある人物に、実際にいつも乗って
いるの?と聞かれ、実際に乗るとなると、怖そうで危なそうと怖気づいてしまう
シーンで、「バイクは正しく乗れば楽しい」と回答。

この台詞は自動運転にも当てはめることで「自動運転も正しく使えば便利」と
いう捉え方も出来るのではないでしょうか。

・黒バイクが黒幕かと思いきや・・・

ルシファーVSエンジェルのバトル展開、どちらも高度な運転テクニックで
お互いに競い合って限界を極めていましたが・・・実はこの戦い、もし
この様な展開になるように仕向けられていたとしたら。

高度な運転テクニックが欲しいという人物がいましたね。
しかも、欲しい”それ”は実は表向きで、隠された
別の理由が作品中で白状されていました。

他にも気になったシーンがたくさん!

本記事(というより現在執筆時点の映画・ドラマジャンル)は、1話完結を
目標に記事にしている都合上、詳細をひとつひとつ全て語ってしまうと、
もっと長くなってしまいそうなので、かいつまんで列挙していきます!

・展示会場で千速が試乗したバイクの記録更新が凄まじかった

・みなとみらいの夜景がキレイだった(現地も本当にキレイです!)

・横浜マリンタワーがキレイだった(現地ではコラボイベントも!)

・少しだけ映った東京タワーに謎の親近感を覚える

・六本木か渋谷っぽい交差点もチラっと映った気がする

・蘭がまだガラケーもってた!

・埠頭コンテナで蘭がコナン達を助ける一蹴が空から降ってきてもはや偉業!

・世良と会話するシーンに謎の胸キュンを覚える

・スリップして爆発するのは曲がって傾く時に速度が50km以下になると
 爆発するように爆弾が設計されてた可能性

・電話で亡くなる前の遺言の無敵を聞いた後のベイブリッジからバイクごと
 飛んでヘリに突撃するのがコナンらしさ全開!(全壊もしそうでしたね)

・ベイブリッジが壊れないかとても心配しました

・劇場のコナン前予告でレインボーブリッジが封鎖されていました

・そういえば、眠りの小五郎がなかった様な気がする

・主題歌の歌詞「ありがとう」

まとめ

最後は駆け足となりましたが、頭の中の記憶をフラッシュバックして

お届けしました『 劇場版 名探偵コナン ハイウェイの堕天使 』

観に行った感想についてお話ししました。

次回の記事も、映画・ドラマジャンルとしてお届けする予定です。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

・本作品の「舞台」について

作品本来の感想(シナリオや結末等)を語ることももちろん大事なのですが、

まずはその前に、作品の舞台や背景を紹介させて頂きますね。

映像作品というのは、シナリオや結末に紐づいて様々な要素が絡み合っていて、

逆説的に言えば、その「舞台」で起こったことを語っていけば、それで1本の

「物語」が完成し、そこに「結末」が存在していれば、それで一旦完結となり

「舞台」が移ればそれが「前作からの繋がり」になっていくと思います。

さて。それではまず、本作品のメインとなる舞台は、日本の本州・関東地方の

神奈川県にある、「横浜市・みなとみらい地区」になります。

みなとみらい地区は、計画都市として街づくりが行われてきた地区であり、

略称や愛称として「みなとみらい21」と呼ばれたりもします。

数字の21というのは、都市構想から着工・完成に至るまでの間に西暦が

21世紀を迎え、海に面した観光都市として、当時から近未来的な

街づくりを目指していきたいという都市構想があったのでしょう。

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MJDe

記事を書き続けていくことを目標に、ジャンル毎に感じたことや経験したことを綴っていますので、 引き続き読んでもらえたら嬉しいです。

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