前回のエッセイで雑草だらけの庭の一角を手直しした話をしましたが、最近はまた別の敷地を素人ながら整えていました。今回はそちらに触れていこうかと思います。

先に全体図です。手前で等間隔に横に三本並んでいるのがラズベリー、その背後に1本立っているのがレモンになります。このあたりも前回のエッセイ同様そこかしこに雑草が生えていましたが、根から抜き、整地したうえで防草シートを敷き、さらにそのうえから土を被せています。



全体の写真では見えにくいですが、レモンの隣にししとうも植えています。

右手にはアーチを掛けました。アーチの両隣には樹勢の強い品種のバラ苗(ピエールドゥロンサール)を選んで植えています(緑の支柱がそばに刺さっているのがバラです、念のため)。順調に育ってくれれば来年の夏にはバラのアーチを見ることが出来るはずなので今から待ち遠しいです。花の色は白~ピンクです。

また、アーチ後ろにもバラ苗(左:レオナルドダヴィンチ 右:フロレンティーナ)を植え、下草にタマリュウ、シロタエギク、初雪カズラ等を。どれもよく育ち、地植えでも宮城の冬の寒さを耐えられます。



後ろからも。


元々、家が建っていた敷地で、土を掘ると石、岩がゴロゴロ出てきます。また粘土質の固い土壌です。そこで植物を育てるとなると土を変えるところから始まるので中々時間がかかります。それでも手入れすれば、少しずつ着実に景色が変わっていくので飽きません。来年、再来年にはもうちょっと立派な庭になるといいのだけれども。
