『るぅふぁすと首輪』
初代猫のるぅふぁすは、首輪が大好き!でした。
首輪を新しい物に、取り替えようと外したら、
ショックを受けて、固まってしまいました。
慌てて、新しい首輪を付けると、いつもの家猫モードに
戻りました。
『るぅふぁすの生い立ち』
るぅふぁすは、生後約半年くらいで、うちに来ました。
『約半年』というのは、【仔猫】っと言うには、結構、大きかったからです。
野良ではなく、知人に飼われていた猫の子供でした。
うちに貰われた初日は、家電の後ろに隠れたりしていたのですが、疲れて寝ている『るぅふぁす』と添い寝をしてから、急激に懐きました。
それからは、うちを気に入ってくれたのか、
大人しい猫になりました。
『首輪は、家猫の証』
『首輪』をしていると、『家猫』として、
うちに置いてもらえると思っているのか?
首輪を外すと、上記のようになりました。
なので、『るぅふぁす』に『首輪』は必須でした。
首輪に付いてくる鈴は、うるさいので、取り外してました。
首輪は、外で木の枝に引っかかったりしたら、
簡単に取れるタイプのものにしていました。
安全を考えて。